2019年06月23日

八重桜と土手の花

昨日は変わりやすいお天気の中、都内の実家まで、両親の手伝いに行ってきました。
室内干しを決めて、家を出たとたんの青空を強い日差し。一度は家に戻りかけ
ましたが、いやいや、今日はこうやってお天気に遊ばれる日よ。きっとすぐに曇る
に違いないと思って、無理にそのままでかけたら、お昼あたりは土砂降り。やっぱり
外干しに切り替えなくて良かったと思いましたよ。危ない危ない(^^;)。明けて、
今日も朝からはっきししないお天気。でも、久しぶりに旦那さんに車を出して
もらって普段行かない遠目のホームセンターへお出かけ。買うものは無いんです。
ただ、ペットショップで魚や鳥、園芸コーナーで見かけない草花を眺めてきました。
気分転換して、明日からまた、慌ただしい平日をこなしていきたいと思います。

記事の方は4月半ばの草木の様子と

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4/17に土手で撮って来た八重桜などを見て頂こうかと思います。








今年は桜が咲いているのに雪が舞ったりした、ちょっと変な春でした。
一斉に咲いて一斉に散るのがお約束のソメイヨシノが、株ごとにタイミングが
ばらばらになっちゃったりしましたが、八重桜は例年どおり4月半ばになると
咲き始めました。

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このお花は一番ありふれたタイプの八重桜。

たっぷりふわふわの花びらがすてきですね。 

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花びらと一緒の赤っぽい葉っぱを見ていると、自ずと…桜餅が食べたくなります。
でも、今年、桜がまだ咲いているのに、桜餅が店頭から消えるのが早かったなぁ。
もうちょっと売ってて欲しかったです。食べそびれました。(しゅん)



こちらも毎年眺めている薄いピンクの八重桜。

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綺麗ですねぇ。

赤い色素が少ないんでしょうね。

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葉っぱも赤くは無くて緑色です。

この桜には「普賢象」という名札が付いています。

普賢菩薩様がお乗りになる白い象を連想させる白っぽいお花。

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そして、2本に分かれためしべを象牙に見立ててのネーミング。
知恵の神様ですからね、ボケ封じをお願いしておきましょうか。



その向こうに植えられて居るのが、ものすごく花がたくさん咲く八重桜。

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品種は解りません。

花が咲くのは一足遅く、この日はまだ、咲き始め。

これじゃ何にも解りませんよね。

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とにかく、木いっぱいに、枝が折れそうなほど咲くんです。

この日は、その向こうのまだ花が散りきっていないソメイヨシノと

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あとでものすごくたくさん咲く八重桜の、こんな感じのツーショット。
たくさん咲いた日には、見に行かれなかったのよねぇ。

2017/ 5/18付 「土手のヤエザクラ」


土手の草地にはムラサキハナナこと、オオアラセイトウ、またはショカッサイが
咲いて居ました。

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菜の花と競うように咲く、アブラナ科のお花です。

それから黄色いクサノオウ。

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クサと呼ばれた皮膚病に効く薬草…だそうです。


こちらの紫色は

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タチツボスミレ。

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どこにでも咲いている可愛いすみれです。



それから、前の記事の時に見つけていたこの野草。

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緑の中の緑の野草ですが、解ります?

これが咲いていたんですよ。

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細かい白い花。

複雑な形の葉っぱ。

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春に咲くこの花は、セリ科シャク属の多年草、シャク(杓)。別名はヤマニンジン、
コジャク、ワイルド・チャービル。

2015/ 5/27付 「初夏の河原の花」

うわ、あれもう、4年前か。

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セリ科らしい、レースのような綺麗な花でしょう。

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風に揺れて、優しげです。

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花だんからこぼれて広まったのかもしれませんが、土手で結構群生しています。


小さい黄色な花はヘビイチゴ。

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春らしいお花です。

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副萼片という、萼の外側の部分が大きめなのがヘビイチゴ、
小さめはヤブヘビイチゴだそうで。その比較のための写真です。


この記事最後は、思いがけず土手に進出していたニリンソウを目撃しました。

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毎年眺めていた花だんのとある場所から、ニリンソウがごっそり無くなって
居たので、河原の草地に捨てられちゃったんじゃ無いと良いけどなぁと不安に
思いつつも、

人の花だんの花じゃ無ければ、大胆に近づいて、

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花の裏側の赤みがさして居る部分も撮れちゃうなぁ…なんて思ったりして。

増えてくれたら嬉しいけれど、花だんの花をやたらに捨てるのはいかがなものか。
←証拠はないけど。

190623_nirin_s3.jpg

お花に罪は無いんですけどね。どうしたもんでしょう。
とりあえず、元気に咲いてね、来年も見に来るよ。



4/18の写真、まだあるんです。今度は土手の上の花だんを回って、花だんの
お花の写真をご紹介します。

posted by はもよう at 23:22| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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