2019年06月30日

若草、若葉めぐり

一昨日、いつもよりもより早くに書き込んだ後、雷雨になりました。お水をあげた
ばかりの鉢植えにシャワーのような雨が降り注ぎました。お水、あげなくても
良かったのね。昨日はまた、両親の手伝いで実家へ行って来ました。それほどの雨
には遭わずに済んだし、その前の日と比べたら涼しかったので助かりました。夜は
また雨。明けて今日は朝からどんより、涼しいうちにとちょっと余分なところまで
掃除しました。そう言えば、今日で大晦日から半年。ちょうど良いタイミングかも
しれませんね。で、明日から7月なので、HPの「季節のごあいさつ」を更新しました。
ピンクのムクゲのお花です。これから夏中咲いててくれますが、咲き始めの一輪を
飾りました。良かったら見てやってください。

記事の方は、まだまだ続く4/21の写真。近所を一巡りしたので、公園へ向かいます。

190630_karasu_m.jpg

いつもの道にも、ムギの仲間の葉っぱが目立ってきました。たぶん、カラスムギ、
ネズミムギとイヌムギの葉っぱ。区別はつきませんけどね(^m^)。






4月下旬の道ばたには、ヘラオオバコの花の穂が揺れています。
郊外にある我が家に越してきてから良く見るようになった道ばたの草です。

190630_hera_o_bako.jpg

長い茎の先に黒い穂を出して、それをぐるりと一周するように白いおしべの葯が
でるのが面白いです。

道ばたの草の花は小さくてなかなかうまく撮れません。

190630_o_mimina_g.jpg

オランダミミナグサ。この花だって小さいけれど、隣に咲いている花とは、
ツーショットを撮りたくてもピントが合いません。

190630_nomi_tuduri.jpg

ぼやけていたのはこんな花。ノミノツヅリという名前です。花一輪にしかピントが
合わないけれど、極小のカスミソウか?っていうくらい、一度にたくさん咲くこと
も可能です。花期の終わり頃には、見違えるほどぼさぼさ茂ります。


それから、されに数を増やしているタンポポの花。

190630_tanpopo.jpg

春に咲くのは大抵、関東タンポポで、季節外れに咲くのはセイヨウタンポポのことが
多い、うちの近所です。


冬越しの葉っぱから注目していたグンバイナズナが、最初の花を咲かせました。

190630_gunbai_n.jpg

これも、道ばたの荒れ地でものすごい勢いで群生することも出来ます。
最近はちょっと地味ですけど。



公園が近づいてきました。

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ソメイヨシノは葉桜になり、公園の木々もだんだん緑色の方が多くなってきました。


ソメイヨシノが終われば次は八重桜です。

190630_yezakura1.jpg

葉桜と赤い新芽の金木犀に挟まれて、濃いめのピンクの八重桜が満開でした。

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八重桜の向こうには八重咲きの枝垂れ桜の花がほんのちょっと残っています。

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今年は、八重の枝垂れ桜の咲き始めが、いつもより早かったからね。

いつもなら、八重桜と一緒に満開のはずの八重の枝垂れがこのくらい。

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まぁ、これでもぎり、可愛いなって見られる程度。



駐車場の方を眺めると整列したユリノキに若葉がそろってきて綺麗な景色。

190630_yurinoki.jpg

新しい葉っぱが出てくる頃、ちょっぴり木がうらやましくなりますなぁ。



それから、雑木林ゾーンの方へ回ります。

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木の根元にはまだ、草がちょぼちょぼ。

だって、ほら、ハルジオンでさえ、これから花が咲くところですよ。

190630_harujionn.jpg

やっぱり、4月初めの度を超した低温の影響が出てるかな?雪まで舞ったものねぇ。



それでも若葉が出そろって綺麗になってきた雑木林を進みます。

190630_mizuki.jpg

大きくて丸めの葉っぱのミズキの木。すぐに白い花をつけるはず。楽しみです。


次は常緑樹。常緑樹だって春には新芽を出しますよ。

190630_sirakasi.jpg

こちらの細長い葉っぱは、シラカシ。

でもってアラカシはこっち。

190630_arakasi.jpg

同じ? いえいえ、アラカシの方が葉っぱの幅が広いでしょ。
必ずじゃないかもしれないけれど、アラカシの新芽の方が赤っぽいことが多いかな。


綺麗にプリーツをたたんだような葉っぱがクマシデ。

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これからめしべがだんだん目立って、太っちょの果穂になっていくんでしょうね。


雑木林の中でも銀緑色が目立って居るコナラの若葉。

190630_konara.jpg

縦じまの幹と目立つ葉っぱ。若葉のうちだけの期間限定の姿です。



角を曲がってメタセコイアの並木の方へ向かいます。

190630_metasequoia.jpg

こちらも若葉がそろって、綺麗です。奥の低い黄緑は梅の木。濃い緑の左の枝は
ヒマラヤスギ、右はカイヅカイブキの枝です。



木の下には、ヘビイチゴの黄色い花。

190630_habiitigo.jpg

柔らかそうな葉っぱと黄色い花。可愛いですね。じきに赤い実が付きますよ。


その先にははこべの一群れ。中には立ち瑠璃唐草も、ハナヤエムグラも咲いてますが
ちっちゃすぎて見えないか。

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はこべだけはアップにしてみましょう。

ほら、こんな花ですよ。

190630_hakobe2.jpg

花びらが深く切れ込んでいて、5枚なのに10枚に見えるんですよ。
こんなに凝っているのに、虫眼鏡が無いと見えないなんてもったいないな。



こちらは一面のナズナ。

190630_nazuna1.jpg

実が三味線のばちの形に似ているから別名はぺんぺん草。

でもこちらもアップで見るとさすがアブラナ科って形。

190630_nazuna2.jpg

綺麗でしょ。今度の原に行く時には虫眼鏡持参…って言うの、いかがでしょう。



何だか不思議な草が生えています。

190630_kitune_a.jpg

これはトゲがないアザミ似の花を咲かせるキツネアザミのつぼみです。
咲いた姿も可愛いけれど、花後の綿毛が綺麗な花です。



おさんぽ、まだまだ続きます。花木のならぶエリアを一回りして。
まだまだ、綺麗な草の花、木の花をご紹介していきますね。

posted by はもよう at 19:07| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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