2019年07月04日

ふわふわ八重桜

水曜日も何とか雨に遭わずに済みました。用事があって、ちょっと遠出しましたが、
お昼過ぎには一瞬強烈な日が差したりしました。晴雨兼用の傘で良かったです。
用事もお昼前には済んで、知り合いとランチの後帰宅。久しぶりに、午後お休みの
水曜日を過ごし、ブログ用の写真をたくさん用意しました。今週の残り、なんとか
乗り切れたら良いな。でもって、今朝は朝からものすごい雨。午後にはやむ予報を
聞いて、一度は普通の靴に折りたたみ…と思っていましたが、あまりの雨の勢いに
やっぱりレインコートと長靴で出かけました。午後からは小雨になったけれど、結局
帰るまで雨は降っていました。西日本の豪雨の様子が気になりますが、関東にある
我が家周辺は今のところ大丈夫そうです。どちら様も、十分にご注意ください。

記事の方は4/21もおさんぽの最終回。

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ふわふわの八重桜をたくさん撮って来たので、見てください。





まずは雑木林の天井の様子。

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色んな枝があるもんだ。


この辺の林床で、咲いてたハルジオンを発見。

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ようやっと咲き出したね…て頃なのか。

随分、古い話題をまだやってるのね。改めて、季節外れを実感しました。

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ハルジオンは可愛いですよ。つぼみのピンクがまた良いなぁ。
開いたお花はどことなく寝癖頭みたいですよね。



さてさて、くだんの八重桜です。

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一枚目の写真と同様、桜がたくさん植えられて居るエリアの八重桜です。
ソメイヨシノが終わりかけて萼だけ残ったところじゃないです。

近づいてお花をアップで撮るとこんな感じ。

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今年、桜餅を食べそびれました。八重桜って、眺めていると桜餅を連想するから
食べたくなるのに、この頃はもう、うちの近所のお店はみんな柏餅に変わっちゃって
ました。来年はもっと急いで食べよう。←何の反省でしょう。



八重桜のそばの木もパチリ。

190704_mukunoki1.jpg

光が透けそうな薄い緑の葉っぱ。何の木だ。

はい、葉の根元近くの特徴的な葉脈の入り方と準備中のつぼみ。

190704_mukunoki2.jpg

これはムクノキですね。よく似たエノキは3本の葉脈が目立つ葉っぱで、お花は
葉っぱが出る前に咲くんですよ。



このブログで、‘ジェントルマンなイチョウ’と呼んでいる樹も新芽の季節。

190704_ityo.jpg

綺麗でしたよ。



あ、エノキもありました。新芽がちょっと赤みを帯びているところ。扇が開くように
展開する若葉も、エノキの特徴。

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お花はとっくに咲かせちゃったから、これから実の準備に入ります。なにせ待って居る
鳥さんが多いので、大急ぎで、夏が終わる前には売り出せるように用意します。



その先のエリアには、あんまり見かけない品種の八重桜が植えられて居ます

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この画面に2種類写っていますが、解りますか?花の色が違いますでしょう。


薄いピンクの花はアップにするとこんな風。

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柔らかい雰囲気が素敵ですね。…と、写真を用意していて、あれれ?っと気づき
ました。

これ、普賢象と呼ばれる品種のお花と同様に、めしべが2本にゅっと突き出ています。

190704_yaezakura06.jpg

あれ?これも普賢象なの?でも、普賢象って名札が付いていた花は、葉っぱは緑だった
はず。じゃぁ、違うのかな?


あ、ごめんなさい。先に言っておきますけど、結論はでませんから。
園芸種の品種名を判断するのってとても難しくてweb検索ぐらいじゃぁ、ぜんぜん解り
ません。その点は期待しないで下さい。申し訳ありません。品種名を知りたい
方は別のところへどうぞ。←期待には全く添えません。


ちなみに一緒に写っていた濃いピンクのお花はこれ。

190704_yaezakura07.jpg

これは前のと一緒で一番良く見るタイプの「カンザン(関山)」とか言うのに似てます。



またちょっと進んで別の場所。

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さて…前のと同じでしょうか、違うでしょうか?

これもめしべ2本にゅうっと出てるのくちです。さて、同じか、同じじゃないか。
う〜ん。悩む〜。

190704_yaezakura09.jpg

悩んでいたら、葉っぱが赤い普賢象の画像も見つかっちゃいました。じゃぁ、
普賢象?って思ったら、めしべが2本にゅうっと出る花は他にも有るんですって。
いやだわ、結局解んないんじゃないの。←重ね重ね、すみません(^^A)。


次のは緑の葉っぱです。普賢象?

190704_yaezakura10.jpg

いや、違うんですよ。この花は、葉っぱは緑でもめしべ2本じゃないんです。
だからきっとまた別の品種。あでも、「カンザン(関山)」に次いで、良く植えられて
居るとして紹介されている「イチヨウ(一葉)」って言うのに似てるかも。

190704_yaezakura11.jpg

でも、「イチヨウ(一葉)」は葉っぱに変化しためしべがその名前の由来になって
いるのに、葉っぱ化してるかなぁ、してないかなぁの境目くらいなんです。

それよりも、今回写真を整理していて、私が惹かれたのはこのサクラの葉っぱです。

190704_yaezakura12.jpg

ほら、鋸歯が毛のように細くて綺麗じゃないですか?へぇ〜、サクラって葉っぱも
こんなに違うのがあるんですね。また新しい発見です。


良いんですよ、品種が何か解らなくても、だってどの花も見ても綺麗だもの。
←おいっ。

190704_yaezakura13.jpg

ちょっとずつ、勉強していこうとは思っているんですけどね。やっぱり、園芸種は
難しいです。



八重桜がたくさん植えられて居たエリアと通り過ぎたら、今度はライラックです。

190704_lilac1.jpg

以前のおさんぽでも眺めましたが、また別の、池のそばの花が綺麗だったので。

こっちの品種名を探るのは諦めています。

190704_lilac2.jpg

濃いピンクの花と…

だいぶ薄いピンクの花。

190704_lilac3.jpg

薄すぎて、ピンクと言って良いのか紫と言って良いのか迷うほど。

でも、白じゃない。白い花はこっちだから。

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園芸品種は本当に、難しいです。ただ、大きくて華やかなので、写真に撮るのは、
野草の花よりは楽ですけど(^m^)。




そろそろおさんぽも切り上げて、家に戻る時間です。

190704_yaezakura14.jpg

公園の出口の方まで戻ってきて、駐車場に並ぶユリノキの前で最後に撮ったサクラが
こちら。

これもねぇ、青みを帯びているかもってくらいのクールなピンク。

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あ、めしべ2本だ。←もう、それはいいから。


桜の向こうに見えていた明るい黄緑色はアメリカサイカチの芽吹きです。

190704_a_sikati.jpg

この黄色みの強い新芽の色をチャームポイントとして、庭木に利用されるようです。
公園には数本植えられて居ますが、地味なお花のあとは30cmにもなる長くて
平たい豆のさやをたくさん下げます。



この記事最後の写真は駐車場に整列していたユリノキ。

190704_yurinoki1.jpg

曇りがちでしたが、実りの多いおさんぽでした。

190704_yurinoki2.jpg

芽吹きっぷりが可愛らしかったユリノキの新芽。大きくなって一人前です。
去年の実の殻がまだ残っているけれど、そろそろ今年のお花の準備に入らなくては
ならない頃ですね。次に来る時にはお花が見られるでしょうか。



次の記事では、仕事場のそばの、豪華な大輪の赤い牡丹と可憐な白いドイツ鈴蘭を
見て頂く予定です。



posted by はもよう at 22:53| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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