2019年07月07日

ナナカマドと藤の花

昨日は日中は実家へ行って、夜は娘と地元のイベントに参加して、ちょっとだけ
夜遊びしてきました。ちょっとだけ遊んで家に戻ったら直後に土砂降り。ラッキィ
でした。でもって、今日はまた、いつもの通り家の事して、ちょっとした買い物
に行って、あという間にお休みもおしまいです。また明日から頑張ろうP(^へ^)。
そうそう、今日は七夕ですね。お星様は見られなそうですが、よい子のお願い事
は叶いますように。

記事の方、まずは家の近所のナナカマドのつぼみから満開まで。

190707_nanakamado1.jpg

続いて、10連休一日目に近所をさんぽしてきた時の写真から。






駅へ向かう道の途中に植えられたナナカマドの若木。

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その昔、この街にも数本のナナカマドがあって、お花や実の写真を撮ったことも
有りましたが、酷暑と言われる夏をいくつか過ごすうちに、見上げるほどあった
大きな樹さえ樹勢を落とし、徐々に枯れると言う経緯をたどってきたので、この
株も、いつまで持つか解りません。花は咲いても実は途中で落ちてしまうし、
我が街の環境がもう、ナナカマドが育つには適していないんだろうと思います。

2006/11/21付 「街で見かけた木の実」 ナナカマドの実
2008/ 5/ 2付 「ナナカマドの花」 隣町の公園の花


それでもまだ、春になればつぼみを出し…

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そこそこの数の花を咲かせます。



つぼみの下に写り込んでいる低木は

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小振りでピンクのお花が咲くシャリンバイ。まだつぼみですけど。

web検索したら、ヒメシャリンバイのピンクとベニバナシャリンバイという候補が
出てきちゃって、どちらなのか判断がつきかねます。園芸種は難しいです。

2017/ 6/26付 「ハリエンジュの花」 ピンクのシャリンバイの花



つぼみから見守ってきたナナカマドが咲いて居るのを見つけたのが、4/25。

190707_nanakamado4.jpg

咲き始めが、可愛いんですよね。丸くてちょっと赤みの差したつぼみと、
梅の花みたいな形に開いた小花がね、たくさん並んで。

葉っぱも綺麗な羽状複葉。

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近所の公園には葉っぱだけそっくりさんのニワナナカマドがありますが、本当
そっくり。

咲いて日が経つとおしべが黒っぽくなっちゃうので、早めに撮っておきます。

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若木にしては、たくさん咲いたなぁ。

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これで、ちゃんと実ってくれると良いんですけどね。やはり、北国のお山の木です
よ。関東の街路樹には向かないと思います。でも、出来るだけ頑張ってね。時々
見に来るから。

同じ日、根元近くに植えられたビョウヤナギの葉っぱには、前日の雨の名残、
水玉がたくさん乗っていました。

190707_byo_y.jpg

ヒペカリムのお仲間の葉っぱは水弾きが良いので、雨上がりの被写体としてお勧め
です。ああ、涼しげだこと。



そして10連休初日の4/27。おさんぽに出かけました。五月が近づいて、ツツジの
仲間の花が咲き出しました。

190707_m_kirisima.jpg

これは小振りな方。ありふれた品種はミヤマキリシマだから、そうかな?



それから、コデマリ。ユキヤナギのお花が終わってから咲き始める白い小花。

190707_kodemari.jpg

枝に手まりのような花の房を並べます。



散歩に出る時に、いつも見上げるイチョウの下、花殻が散っていました。

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高い梢の上の方ではこんなおばなが咲いていたようです。
おばなはこんな風で、花粉を飛ばしたら散ってしまいます。受粉できためばなは
実になるため落ちては来ないのでなかなか会えません。

この日は花以外にも発見がありました。

190707_ityo2.jpg

刺激しないで見守ってくださいという貼り紙があったんです。

幹に開いた透き間に、ミツバチが出入りしていました。この木、何度もミツバチが
巣を作っては退治されています。人どおりが多すぎるんですよね。
引っ越し中のミツバチの団体さんが止まって居た年もあったし、開いた穴をセメン
トでふさいだ年もあったのに…。

190707_ityo3.jpg

イチョウの幹のミツバチちゃん、そういえばあの後、どうなったろう、今度見て
来なくちゃ。



イチョウの向こうは藤棚です。

190707_fuji1.jpg

公園のよりはだんぜん小規模だけれど、お花の穂はずいぶんと長めです。
見事でしょう。

隣は白い藤。

190707_fuji2.jpg

こちらの花の穂は短めです。品種によって違うんでしょうね。

それから、藤の花の下にも

190707_ityo4.jpg

藤の花とイチョウの花が落ちていました。こちらのイチョウの花の方がちょっと
新鮮で、さっきのよりは花に見えますかね。藤の花は1つみるとちゃんとマメ科
らしい蝶型花ですね。


近所の花だん、アマドコロが雨に濡れて綺麗でした。

190707_amadokoro1.jpg

お花もいくつか開いていましたね。雨粒がほら、今にも転がり落ちそうです。

斑が入って居るので、交わらない葉脈の美しさが強く感じられます。

190707_amadokoro2.jpg

雨が似合うアマドコロです。


牡丹の方は、お花がますます重そうでした。

190707_botan1.jpg

白いのも赤いのも。

こちらの黄色いのはもうすぐ咲きそうですね。

190707_botan2.jpg

牡丹の葉っぱも水弾きが良くて、水玉がたくさん出来ていましたよね。
雨上雨上がりに散歩に出ると、雨と相性の良い葉っぱをたくさん見つけられて、
有りがたいです。綺麗なものを探しに、さらにおさんぽを進めます。

次回は雨上がりの公園で見つけたものをご紹介します。



posted by はもよう at 22:34| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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