2019年07月15日

水辺の草とポポーの花

ついつい、眠気に負けました。金曜日は仕事してびいる飲んで眠くなっちゃって、
土曜日は実家へ。お墓参りで兄弟に会って、両親の手伝いもして、くたびれて
また寝くなっちゃって…。日曜日は家事をあれこれと、買い物を少し。でもって
月曜日の今日は、久しぶりに隣町の公園へヤマユリを撮りに行ってきました。
まだ咲き始めだったけれど、それから今週のブログ用に写真を整理していたら、
去年、おととしと比べて見落としたお花が多かったなぁとちょっとため息。
ま、来年また頑張ろう。

記事の方は4/27のおさんぽの最終回。

190715_sankaku_i.jpg

人工の小川の中に生えているつんつんした草。サンカクイです。
断面三角の、イグサじゃなくて、カヤツリグサの仲間。





流れのほとりに顔出した草は、ミソハギ。

190715_misohagi.jpg

夏のお盆の頃に咲く濃いめのピンクの花、別名盆花。


そのお隣に生えていたとがった葉っぱはノハナショウブ。

190715_n_hanashobu.jpg

こちらは6月頃咲くお花。これは何とか撮りましたよ。



それから、別の岸にはこんな低木。

190715_s_iwa_nanten1.jpg

ツツジ科イワナンテン属の常緑低木、西洋イワナンテン。
別名:アメリカイワナンテン。

日本に自生しているイワナンテンは一年中陽が当たらなくて湿っぽい場所が
好きな山野草扱いの、ちょっと特殊な植物ですが、この西洋イワナンテンは
丈夫で育てやすいそうです。

190715_s_iwa_nanten2.jpg

この株のように、葉っぱにいろいろな色が入った斑点入りの品種が人気で
良く育てられているそうです。



こちらのヤマブキは一重咲き。これは、花が咲いたら実が出来ちゃうお花です。

190715_yamabuki.jpg

うちには蓑は無い!って伝えるのには使えません(^m^)。


ヤマブキの植え込みにからんで、流れにはみ出すようにつるを伸ばして居るのは
スイカズラです。

190715_suikazura.jpg
まだ、お花が付かない若いつる。これからどこまで伸びるかな?


4月下旬です。ノイバラの枝の先にはこれから開く予定のつぼみの準備。

190715_noibara.jpg

あとちょっとで花盛りね。



この木ねぇ。何の樹だっけ?ってだいぶ悩みました。

190715_redoak.jpg

前の写真、後の写真の並びから、場所を特定し、そこに立っている樹を思いだして…
たぶんこれ、レッドオークの若葉です。特徴的な形の葉っぱになるちょっと手前の
初々しい姿です。


外国産の木が並ぶエリア、大きな木の根元にたくさん置いてあったのはこれ。

190715_metasequoia1.jpg

メタセコイアの実の殻ですね。松ぼっくりならぬ、メタぼっくり。誰かが拾った
けれど、ママに、置いてきなさいって言われてここに残していったのかな?

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そばに立ってるメタセコイアは何にも言わないけれど。



それから、私の行動範囲の中では、この公園でしか見かけない果樹、ポポー。
北米に多く自生していて、英名はカスタード・アップル。和名はアケビガキ。
一時果樹として取り入れられましたが、定着せずに幻扱いになって居ました。
近年見直されて、栽培に取り組んでいる地域もあるそうです。

190715_pawpaw1.jpg

お花が咲いて居ました。濃い色の花で、しかも腐肉の匂いでハエを呼んで受粉を
手伝わせるって言う木です。

いつも、花の色が濃すぎて良く写らないんだけれど、今回は色付く前のつぼみを
見つけました。

190715_pawpaw2.jpg

これなら、ちゃんと撮れそうです。

190715_pawpaw3.jpg

こんな風に、だんだん大きくなってお花になるんですね。

こんなに濃い色のお花。チョコレート色と表現する方も有るけれど、色が濃すぎて
写真に撮りづらいお花です。

190715_pawpaw4.jpg

実は緑色で、口を開けないアケビに似ていて、果肉は柿のようにオレンジ色。
味は、マンゴーとカスタードとも、バナナとプリンとも言われます。どんな味なん
でしょうね。



そばの桜にも実が準備されて居ます。

190715_sakura.jpg

まだ出来たてほやほやのさくらんぼ。これから急いで、黒く見えるまでに熟します。


大きなエノキの木の下に植わっている、ユスラウメ。随分昔から植えられて居る木
です。

190715_yusura_u1.jpg

さくらんぼとユスラウメって、変換すると同じ「桜桃」って漢字が出てくるんです
よね。ややこしくないのかな?

190715_yusura_u2.jpg

この木にも実が付きました。色付く過程がとっても綺麗なんですよ。



後ろの白梅はこんな風に実になりました。

190715_ume1.jpg

もうちょっと太ったら、梅酒をつける梅くらいにはなるかな。

こちら白梅が咲いていたあたり。

190715_ume2.jpg

紅梅だったからじゃないでしょうけれど、何か…熟す前から、赤いです。



それから、こちらは銅葉のメギ。

190715_magi1.jpg

別名をコトリトマラズと言うくらい鋭いトゲの持ち主ですが、

190715_magi2.jpg

春にはこんなに可愛い黄色の花を咲かせます。秋にも実るのは、真っ赤な実です。



何度もご紹介したライラックも、だいぶお花が増えました。

190715_lilac1.jpg

前にいらした管理人さんは、背が高くなりすぎるのを気にしていたけれど、
樹高を低く保つのって難しいんでしょうねぇ。

190715_lilac2.jpg

4枚に分かれる花の先。5つのを見つけたらラッキーと聞いたけれど、いままで
一輪も見つかっていません。

190715_lilac3.jpg

いつかゆっくり探してみたいです。


この記事ラストはオオムラサキツツジ。4/27のおさんぽ写真は小振りなミヤマ
キリシマから始まったんですよ。でもってラストは大柄なオオムラサキツツジ。

190715_o_murasaki_t1.jpg

このツツジも、街中でよく見かけるツツジです。街路樹にもよく利用されます。

190715_o_murasaki_t2.jpg

大きくて立派なお花は、ピンクの濃淡と

190715_o_murasaki_t3.jpg

白の3色。この花が咲き始めると5月がやってくるなぁって思います。

とりあえず、この日はこの先の10連休をどうすごそうか、考えるのに忙しかった
ですけどね。


次回は4月最後、平成最後の日に見てきた近所の花だんのお花をいくつかご紹介
します。
posted by はもよう at 22:47| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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