2019年07月27日

こどもの日の公園

また、急用が出来てブログをお休みしちゃいました。その間に、ぐずつき気味だった
お天気が梅雨明けしたのってくらいの晴天に変わりましたね。でもまだ、お天気不安定
で、西からは台風も接近中で、これが過ぎてから梅雨明けかな?でも昨日も今日も
日中は良く晴れて、夜土砂降り。花火大会が無事出来たのはありがたいけれど、昨日の
強風で日傘が壊れちゃったので、ちょっと哀しいです。

記事の方はまだGW。5/5に近所の公園で撮ってきた写真を数回に分けてご紹介します。

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まずは公園へ向かう道に咲き出したニワゼキショウ。




公園に着いてみると、新緑の季節な訳で、どこを見ても真新しい、みずみずしい緑色に
あふれています。

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こちらはメタセコイア。

葉っぱが出そろいました。

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軽やかで綺麗ですねぇ。



前の晩、結構激しい雷雨があったんですよ。風も強かったようで、芽吹きたての若葉が

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風にちぎられて地面に散乱していました。せっかく出てきたのに可愛そうなこと。



せっかく晴れたので、7/11付の記事に載せたマルバアオダモをもう一度撮ってみようと
思いついて行ってみました。

190727_m_aodamo1.jpg

花の盛りは過ぎちゃっていて、もっと華やかなおばなは散ってしまったようです。

190727_m_aodamo2.jpg

う〜ん、やっぱりこっちもめばなかな。

このサイズじゃ解らないけれど、元データを拡大するとめしべが見えますのでめばな
ですね。

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マルバアオダモとは言っても、別名はホソバマルダモだったりします。マルバの丸さって
言うのは、形よりも葉の縁にぎざぎざが少ないという意味だと図鑑には書いてありました。

190727_m_aodamo4.jpg

丸いか細いかは判別しがたいですが、葉っぱの縁がこのように波打っているように見える
のがマルバアオダモの特徴の1つだそうです。
来年は、ちゃんとおばなのしゃしんを、出来たら青空の下で撮りたいです。



低木の植え込みに、ちゃっかり間借りしているナワシロイチゴ。

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ここはレンギョウの植え込みだったかな。

つぼみの準備も着々と。

190727_nawasiro_i2.jpg

この辺で一番 フォトジェニックな実が付くのを楽しみにする季節です。
今年は、撮り逃がしたんだけどね。



そうそう、エゴノキは、いつ頃咲くかな?

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つぼみの様子をチェックしに行ってみると、このくらいまで育っていました。
咲いちゃっては居ない、もうちょっとかかりそう。

でも、それより気になる物を見つけちゃいました。

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葉っぱをくるくる巻いて、中に卵を産み付ける…オトシブミのゆりかご、揺籃です。

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エゴノキに付くオトシブミはどなたかな?検索してみたらエゴツルクビオトシブミって
いう、やけに首の長いちっちゃな黒い虫がヒットしました。可愛いな。いつか会える
かしら?



木の下にはぺらっとしたタンポポ似のお花。

190727_jisibari1.jpg

ジシバリです。

タンポポが八重咲きイメージなら、こちらは一重咲きイメージですね。

190727_jisibari2.jpg

本当は筒状花と舌状花だけど。花だけではどっちか解らないけれど、大柄なオオジシバリ
と小柄なジシバリがあります。大きさ以外の区別ポイントは葉っぱが羽状に裂けるか
裂けないか。

190727_jisibari3.jpg

これは小柄で葉っぱが丸っこいから、ジシバリの方ですね。可愛かったな。



春の嵐の後、折れて落ちた枝が一カ所に集められていました。

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こんなに。風も加減して吹いて欲しいものです。折れちゃったのは残念だけれど、
これから成長の季節だから、何とか巻き返してもらいたいですね。



公園のヤマジノホトトギスは何とか無事です。

190727_yamajino_h.jpg

このまま秋まで育ってね。



お花見シーズン、訪れた人に「これ何?」って思わせるほどに咲いて居たクサイチゴ。

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GWの今、綺麗な赤い実になっていますけど。もう、誰も目も惹かないみたい。
食べてもそこそこ美味しいらしいよ。いや、知らんけど。



春先からついこの間まで咲いて居たタチツボスミレも、とうとう、閉鎖花の方が目立つ
ようになりました。

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これ、閉鎖花です。いつまで待っても開きません。名前調べを始めたばかりの頃、
このつぼみが開くのが楽しみで、何度も見に来たっけなぁ。そして、花を見ないのに
タネが出来ててびっくりするのよ。


下向いて歩いてばかりは居ませんよ。

190727_mizuki1.jpg

腰を伸ばして、頭上を見上げれば、ああ、木のてっぺんでミズキの花が咲いて居る。
もうちょっと回って、ミズキの花のアップの写真が撮れるような場所を探してみよう。



新緑の雑木林。

190727_zokibayasi1.jpg

シデ三兄弟が植わっている場所へ回ってきました。

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このブログで勝手にそう呼んでいる3種の名前にシデと付く木です。


樹高はそんなに高くないけれど、葉っぱと、このあと目立ってくる果穂は一番大きい
長兄のクマシデ。

190727_kumaside.jpg

律儀にそろった葉脈が魅力的。

何にしても、ほどほどにそつない

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葉っぱも、果穂も中庸なこの木は次兄のイヌシデ。

樹高は、兄さんイヌシデとさほど変わらないけれど、葉っぱと果穂が小さめで、春の
芽吹きとおばなの穂が真っ赤で、可愛らしいこの木は末弟のアカシデ。

190727_akaside.jpg

ファンの多い雑木林のアイドルのような木です。フォトジェニックぶりも板に付いてます。



雑木林を抜けてちょっと開けてところに立っていたミズキの枝がちょっと低いところで
花をつけていました。

190727_mizuki2.jpg

5月と言えばミズキの花の季節ですよ。すでに盛りを迎えちゃっていて、出遅れた感も
有るけれど、散っちゃう前に何とか素敵な写真を撮りたいな。頑張ろう。



芝生広場から眺める公園の木々。中央の白っぽいのがミズキです。

190727_park.jpg

三角にとがって居るのが、手前はメタセコイアだろうけど、奥はポプラかもしれません。
手前の赤っぽいのは梅かな。まん中の緑色の濃いのはヒマラヤスギかな。
思い思いの樹形、葉の形、花の色。それぞれに歴史があって、進化の過程があって今が
あるんですね。みんな違って、みんなそれぞれの理由や目的があるんだなぁなんて思い
ました。



この記事の終わりには、今年、アンズだったことに気づいた豊後梅の隣の木。
あの木がアンズだったことのおさらいに、落ちていた実をチェックします。

190727_anzu_bungo.jpg

↑ まずは左がアンズと思われる実で右が豊後梅の実です。

↓ それからこちらは、オレンジ色に熟すところまで見て確認済のアンズの実。

190727_anzu.jpg

うん、やっぱり同じだなぁ。確かめ終了。まぁ、確かめるまでもなかったけど。


次回は藤棚のフジと紅花トチノキの花を見て頂く予定です。その後、ハクウンボクも
見に行くんだけど、1つの記事に収まるかな?


posted by はもよう at 23:58| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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