2019年08月18日

野茨とポプラの綿毛

あらら、あっという間に4日もお休みしちゃいました。まぁ、それなりに忙しく過
ごして居るんですよ。水曜日は実家へ行って、うまい具合に何度か有った通り雨に
遭わずにすんで、夜は鉢植えを縛って寝て、台風の遠い影響で風の強かった木曜日と
金曜日は働いて、置き土産の猛暑の中、土曜日はも一度、実家へ行って来ました。
盆休みと猛暑と台風で、何だかしっちゃかめっちゃかの上に、くたびれましたね。
暑さ収まった今日は、地域の活動に参加したり、お布団干したり余分に洗濯したり、
ブログ用の写真の整理もしました。今夜からお天気ぐずついて、次に回復する頃に
は夏の終わりの雰囲気がでてるんじゃないかな?おさんぽにはいずれ行きます。

記事の方は、…まだやっててごめんなさい(^^A)…5/15のおさんぽの続きです。
ヒマラヤスギの並ぶあたりを通り過ぎて、角を曲がってすぐ、桜の下に咲いていた
可愛らしいピンクのすみれ。

190818_akane_s1.jpg

前の月にアカネスミレが咲いていた桜の前から、続きが始まります。





可愛かったですよね、覚えてます?アカネスミレ。

2019/ 6/14付 「アカネスミレと小さいつる」 4/14撮影

190818_akane_s2.jpg

白い矢印のところに実がなっていました。

拡大します。

190818_akane_s3.jpg

もうちょっとふくらむかな。相変わらず毛深いでしょ。おまけ付きの萼に包まれて
ふくらんできたのが、タネを包む皮ですよね。若干まだら模様なのが通常なのか
どうか、確かめたくて検索してみましたが、参考になる画像を見つけられません
でした。来年、また、自分で確かめたいです。

良く見るとお隣にタチツボスミレのハート型の葉っぱと3つに割れた実の殻が見え
ます。あちらの方は、もうタネを蒔き終わっちゃったみたい。早いなぁ。

190818_akane_s4.jpg

こうしてみるとアカネスミレの葉っぱにはほんのちょっと翼がついているんですね。
今回、初めて気づきました。

やっぱりまた、来年が楽しみです。アカネスミレちゃん、いっぱい増えてね。



雑木林から出てちょっと明るい方へ。

190818_yanagi1.jpg

この木はヤナギ科のどれか。カワヤナギが有力だけれど、決め手に欠けて、まだ
これと言うに至らずなヤナギ科の何か。そこそこ大きな木なんですよ。

でもって、この日気づいたのは、花が終わって実になりかけているってところ。

190818_yanagi2.jpg

この実がはじけて中の綿毛が飛ぶの、中国、北京の名物「柳絮:りゅうじょ」の
ようだと眺めたこともありました。

2007/ 5/24付 「我が街の「柳絮(りゅうじょ)」」

今年はいつ飛ぶのかな?



池の方のレンギョウの植え込みには、ナワシロイチゴが咲いて居ました。

190818_nawasiro_i.jpg

開かないピンクのお花の木苺です。可愛いのに、花弁、開かないんですよ。



その向こうにはノイバラの茂み。

190818_noibara2.jpg

白いお花が咲いて居ますね。

痛みの入るのが早くて、綺麗なお花を探すのが大変。

190818_noibara1.jpg

お花の数だけは、たくさんあるんだけどね。



低いところには、ちょっと前の記事でお花の季節が終わったって載せた
オランダミミナグサに、ちょっと似ていてちょっと違う、

190818_mimina_g.jpg

ちょっと変なミミナグサも咲いて居ました。
オランダミミナグサの特徴を合わせ持ったミミナグサなんですよ。
お花はミミナグサらしく5月に咲くのね。



それから池のほとりに出てみて、ポプラの綿毛がこんなに散っているのを発見。

190818_poplar1.jpg

ヤナギはまだだったけれど、カロリナポプラはもう、綿毛を飛ばしていたん
ですね。



並びにはチガヤの穂が出ていました。こちらも、もう、綿毛を風に飛ばしそう
です。

190818_tigaya1.jpg

鳥居に草の葉で作った輪を飾って、半年の厄を落とし無病息災を願うのが茅の輪
くぐり。あれは6月の末に行う物なのに、5月ですでに穂が出ちゃっているのは
早くないかな?

190818_tigaya2.jpg

気になって調べてみたら、あの輪っか、チガヤ以外の草でも良いんだって。
でもまぁ、初夏の風に揺れているチガヤの銀色の穂って良い物ですよね。



池のほとりのベニバナハコネウツギも健在です。

190818_b_hakone_u1.jpg

今年、公園のハコネウツギを撮り損なっちゃって…。

しかも、ピンクのタニウツギの木は、とうとう枯れちゃったし…。

190818_b_hakone_u2.jpg

仕方なく、この花ばっかり撮ってます。ちょっと残念。




ちょっと広がってきた青空と

190818_meta_raku.jpg

メタセコイアとラクウショウの林。綺麗に葉っぱがそろいました。



カツラの葉っぱも、赤い花も新芽の季節も終わって、

190818_katura.jpg

新緑ますます濃く、美しくなる頃です。



そして、カロリナ・ポプラの並木の根元に

190818_poplar2.jpg

はじけたばかりの綿毛みっけ!ふわふわだねぇ。
ここに混ざっているタネは、タンポポのタネより小さいです。その小さなタネが
あっという間に伸びて成長の早いカロリナ・ポプラの木になるんだと思ったら
不思議だね〜。





カロリナポプラの根元に咲く黄色い花は…

190818_o_jisibari1.jpg

オオジシバリです。

ぺらっとしたタンポポ似のお花。

190818_o_jisibari2.jpg

地面を縛り上げるほどに はびこるジシバリの大型判。

大きいジシバリでオオジシバリです。王子を縛っちゃうわけではありません。

190818_o_jisibari3.jpg

大型な点、葉が浅く羽状に裂ける点が見分けポイント。ただ、極浅い場合も有る
ので、よくよく眺めることが大切です。浅く羽状に裂けた葉っぱ…有りました?



人工の小川のほとりのオニグルミ、前の月には赤いケバケバだっためしべが
ぷっくりと膨れて

190818_o_gurumi.jpg

クルミ準備中に変わりました。ここにたわわに実ります。



この記事最後は4月に細長い花弁の白い花をたくさん咲かせて居たジューンベリー。

190818_juneberry.jpg

こちらも花後がぷっくり膨れて実の準備中。なんて言ったって、ジューン(6月)の
ベリーですもの。大急ぎで実らせねば。
そのままで良し、ジャム、果実酒にしても良しの実 ♪ だそうですよ。楽しみですね。



5/15の写真、次回でやっと最終回。気長に、気長におつきあいくださいませ(^^;)。



posted by はもよう at 23:15| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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