2019年09月01日

街で見る花

いやぁ、昨日はHPに「9月のごあいさつ」を載せるだけで力尽きました。もう、
8月が終わってしまったなんて、信じられないです。あ、だいぶ前に撮った
ゲンノショウコの写真です。良かったら見てやってください。昨日、今日と
お天気不安定とは言われながらも、何とか晴れた時間帯が多くて、昨日も、
両親の手伝いに行ったので、助かりました。今日は防災の日で、今日から9月。
うわぁ、今日から9月、今日から9月とお唱えしていないと忘れそうです。
学校も本格始動ですね。みんな、宿題は終わったのかな〜? 

記事の方は、6/1に実家の庭とご近所で撮った写真を中心にまとめました。

190901_s_ajisai1.jpg

まずは実家の裏庭の紫陽花です。






この紫陽花は、私が自分で、ネットで調べながら見よう見まねで剪定している
思い入れのあるアジサイなので、咲いてくれて喜びもひとしおです。

190901_s_ajisai2.jpg

うん、うん、今年もたくさん咲いたなぁ。

↓あ、これ、5月半ばにつぼみがたくさん出てきたのを嬉しい気持ちで確認
した時の写真です。

190901_s_ajisai3.jpg

撮影は5/18。枚数が半端で、1つの記事にするは足りなくて残っていました。


同じ日、こちらの花も撮りました。

190901_o_tokiwatuyu_k1.jpg

たぶんトキワツユクサ(常磐露草)。大柄だから、もしかしたら
オオトキワツユクサ(大常磐露草)かもと、思って撮り、ネットで検索〜。

そうしたら、ちょっと驚いたことがあったんです。


確かに見覚えある草の画像なのに、名前が違います。
「ノハカタカラクサ」…え? トキワツユクサじゃないの? で、この名前、
どこで切るの? どういう意味?

「ノハカタカラクサ」は、「シロフハカタカラクサ」から葉の斑が消えた
「ミドリハカタカラクサ」より大きくて…え?え?カタカナ多い。どゆこと?


あちこち検索して解ったことは、まず園芸品種に「シロフハカタカラクサ:白斑
博多唐草」と言う花があって、これが、斑の入った葉っぱが博多織の着物地の柄に
似ていたので、「博多唐草」または「博多柄草」と言う名で売り出されました。
でも故郷は南米、メキシコあたり 別名は「セブリナ」ですって。


その後、野原にあって、近縁種のトキワツユクサを、野原の博多唐草と言う意味で、
「ノハカタカラクサ:野博多唐草」とも呼ぶようになったようです。
でもこちらだって、南米原産の元園芸品種。日本に自生していたわけじゃ有りません。

でもどうして今まであったトキワツユクサの名前が後回しになっちゃったんでしょう
ね。後回しになるほど、斑なし博多唐草が増えちゃったんでしょうか。

190901_o_tokiwatuyu_k2.jpg

でもでも、オオトキワツユクサは、大・野博多唐草とは呼ばれないで大常磐露草の
ままなのも、何だか腑に落ちない感じ。
と、思ったら、オオトキワツユクサは「シラフツユクサ:白斑露草」の斑が消えた
もの、ですって。どれも大して違わないのに、ややこしいこと。

190901_o_tokiwatuyu_k3.jpg

全体の大柄で、花茎などに紫っぽい色が入らないのがオオトキワツユクサの特徴です。
逆に茎や花茎に紫色が差すのがトキワツユクサ。
うちの実家の裏庭にいやって言うほど生えるのはオオトキワツユクサだと思います。

あ、もう1種いやって言うほど生えるツルニチニチソウ。

190901_t_nitiniti_s.jpg

みんなとにかく丈夫で良く増えるので、実家の裏庭は、すぐにジャングルになっちゃう
ので困ります。ああ、また、草むしりに行かなくちゃなぁ。


草むしりの際に、抜いちゃいけないのがこの、ヤマジノホトトギスちゃん。

190901_yamajino_h.jpg

私が、隣町の公園から草刈り隊に刈られた茎からタネを採って育てた中から
株分けしたんです。一度枯れちゃったように見えたけれど、何とか復活してくれたので
大事にしているんです。今年もまた、咲いてね。




そうそう、5月半ばのご近所のお花もついでに載せておきます。

190901_h_hiougi_518.jpg

綺麗に咲きそろっていたヒメヒオウギの花。「ヒオウギ」って言う名前も似たのが
多くてややこしいんだけれど、それはまた別の機会に。



表の庭では、アマリリスの鉢に葉っぱがこのくらい。

190901_amaryllis1.jpg

今年はお花が咲いてくれるかな。



玄関そばにはマンネングサが勝手に生えてきたので、ちょいとひいきして抜かないで
居たら、だんだん群落が大きくなって、6/1でこんな。

190901_man_turu.jpg

ヒメツルソバとマンネングサで可愛らしい花畑が出来ていました。

190901_h_turusoba.jpg

↑ピンクで丸いヒメツルソバの花と…

↓黄色くてつんつんしているマンネングサのお花。

190901_mannen_g.jpg

いい取り合わせでしょ。
可愛いんだけどなぁ。未だに、何マンネングサなのか、解りません。何だろうなぁ。



さて、この日は移動先でも写真を撮りました。

190901_tatiaoi1.jpg

まずは買い物に出た先で見かけたタチアオイ。茎の先まで花が咲ききったら梅雨が
明けるっていう噂のお花。
まだ、梅雨入りの話も聞いてませんが、結構上の方まで花が咲いて居ますよ。

近づいて1枚。

190901_tatiaoi2.jpg

赤い方の花です。目が覚めるような赤い色ですねぇ。

続いてピンクの方。

190901_tatiaoi3.jpg

後ろに建物が写り込んじゃってますね。建物が入らないアングルをねらったんだけど。
まぁ。街中ですよ。写らないアングルって難しい。

タチアオイは、この、薄くてプリーツのたくさん入った花びらが魅力ですね。

190901_tatiaoi4.jpg

淡いピンクで、ふわふわしていて…綺麗だなぁ。

190901_tatiaoi5.jpg

だいぶ上の方まで咲いているけれど、その先にもまだつぼみがあるから、
これからしばらくは咲いててくれるのかな? 楽しみです。


そばの地面にはお気に入りのムラサキカタバミ。

190901_m_katabami.jpg

お花の中央が濃い色なのがイモカタバミで、薄い色なのがムラサキカタバミですよ。
私はこっちの方が好きなんです。ふふ…、綺麗だなぁ。




用事を1つ済ませて、次の目的地へ向かう途中。今度はマンションのエントランスの植栽。

190901_kasiwaba_a.jpg

まずは、カシワバアジサイ。これからシーズンですものねぇ。


でもって、この上に咲いて居たのが…

190901_jacaranda1.jpg

あれ?これ、「世界3大花木」のジャカランダですか?あれ?暖かいところの木じゃ
なかった?
外国へ行かないと見られない木かと思っていましたよ。

ちなみに、「世界3大花木」って、西アフリカ原産、ノウゼンカズラ科のカエンボク。
同じくノウゼンカズラ科で南米原産で、結構アフリカとかでも植えられて居る
ジャカランダ。
それと、マメ科ジャケツイバラ属のホウオウボク、マダガスカル原産…の3種。

今時はマンションのエントランスでもカジュアルに咲いちゃうのねぇ。和名は紫雲木。

190901_jacaranda2.jpg

そういえばこの間見たテレビで、日本の観光地でも咲いて居たっけ。あれ、熱海だった
かな?
ジャカランダはもっともっと咲いてからが見頃だと思うので、もうちょっと咲いてから
またご紹介します。



うちの実家の方は、庭付き一戸建てが少ないので、街路樹やガードレールの下でも
みんなやたらに植物を育てているんですが、綺麗に咲いていたのをご紹介します。

190901_amaryllis2.jpg

↑これはアマリリスですね。白花でした。

そのお隣には…これ、蘭の花ですよね。

190901_cymbidium.jpg

あれこれ検索してみたけれど、シンビジュームの一種かな。黄色い蘭のお花でした。


忙しくて、なかなかおさんぽには行かれないけれど、道を歩いているだけでも色んな
お花に出会えます。



posted by はもよう at 23:17| Comment(2) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん、こんにちは。
道にもたくさんのお花が咲いていますね。
このあたりも街路樹の根元に
みなさんご自分の好きなお花を植えておられて、
それぞれ個性が出ているようで見ていて楽しいです。
でもさすがにランのお花は咲いて無いような気がします。

ピンクのカタバミ、2種類あるのですね。
このあたりで見かけるのは何だろう。
綺麗だなぁと思ってときどき撮ります。
調べてみます。
ジャカランダというお花は見たこと無いような。
シロフハカタカラクサは白斑で切れるんですね。
画像を見たら、白斑の葉を見たことがある気がします。
あれがそうなんですね。
で、トキワツユクサは野さんとよばれているのですね。
ははは空虚な笑い(;´∀`)

Posted by ブリ at 2019年09月03日 17:35
ブリさん、こんばんは。

へぇ、ブリさんちの方でもやっぱり、街路樹の根元は
勝手花だんになっているのですか。
いずこも同じなんとやらですね。
ランは珍しいですか? でしょうね。私もあまり見かけません。(^^*)

ピンクのカタバミ、ブリさんちの方に咲いて居たのは
どっちでしょうね。

ジャカランダは、随分前に人から聞いたんですが、
その方も、ご主人がアフリカに赴任されていた頃 親しんだ花と
教えてくださったのでまさか日本で見られるとは思っていませんでした。
ちょうど、写真の花を見たのと同じ頃、TVで
熱海にジャカランダが咲いて居ると紹介していましたので、
あら、日本でも栽培されるようになったんだと思ったんですよ。
それだけ熱帯の気候に近づいたわけ…じゃないと思うんですけど、
どうなんでしょう。

そうそう、「シロフハカタカラクサ」はシロフで、切れるんですよ。
最初慌てて、タカラクサ(宝草)?って読んじゃって
さらに混乱しました。

もうね、似たような草を次々園芸品種として売り出して…
それが次々野に逃げ出して…
素人の名前調べをややこしくしてくださるんですわ。(T^T)哀しいです。

Posted by はもよう at 2019年09月04日 01:31
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