2019年11月11日

ヒマラヤスギとブルーサルビア

金曜日、寝起きにちょっと頭が痛くて…我慢して仕事に行ったら同僚が先にダウン
していて帰るに帰れず。土曜日はおでん持って両親のところへ。これがまた汗かいたり、
冷えたりの難しいお天気で。日曜日はどうしてもおさんぽに行きたくて、何もかも放り
出して早寝しました。幸い、お天気最高、体調問題なしでおさんぽに行けて…、また、
初見のお花が…咲き終わっていたのを発見。ちょっと残念だけれど、来年はねらって
見に行きます。月曜日にちゃんと仕事に行くためにまたしっかり早寝。
そしたら明け方、冷たい雨が降って一気に気温が下がりました。レインコートを
出す前に一度天気予報をチェック…と思ったら、今日は急速に回復して曇りのち晴れの
予想。傘を置いて出かけたら、午後はお天気不安定で夕方にまた雨。傘無いよ〜って
心配したけれど、帰るちょっと前に止んで、お星様を眺めながら帰宅できました。
色々あったけれど、風邪がようやく抜けてきました。今日も早寝しよう。

記事の方は9/8のおさんぽの続き。

191111_aozora.jpg

青空の下、道草眺めながらいつもの公園に着きました。







公園に入る手前のヒマラヤスギが、がっつり切られていました。台風で枝が折れて落下
するのを防いだのかな。

191111_himaraya_s1.jpg

公園の手前と言うことは道路っぱたですからね。安全第一です。



ヒマラヤスギの根元にはごっついきのこが生えていました。

191111_kinoko.jpg

秋のきのこシーズン到来かな?

植え込みにはシャリンバイ。

191111_sharinbai.jpg

白いお花が実になって、でもまだ色づき始めてはいない頃のこと。



雑木林ゾーンを歩き始める林床はチヂミザサの絨毯。

191111_tidimi_z.jpg

この道をたどって、今日はどっちから回ろうかな。



駐車場に居並ぶユリノキもまだ真緑色。

191111_yurinoki.jpg

そうそう、まだ9月の初めだからね。



公園の中のヒマラヤスギ。こちらのはまだ自然な樹形のまま。

191111_himaraya_s2.jpg

この木、ここ数年、松ぼっくりがものすごくたくさん付くんですよ。

楽しみにして見上げると…

191111_himaraya_s3.jpg

ほら、あるある。解ります?
とても高い木の上の方に実るから、写真に撮るのも一苦労なんだけれど、この木には
たくさん実るから、選択肢が多くてチャンスも多いかも。

左端の2コの隣にもう一つあって、

191111_himaraya_s4.jpg

それから、右下の4つ固まっているところはこんな風で…

191111_himaraya_s5.jpg

また別の場所のは、遠いながらも一番手前だったから、もっとはっきり撮れました。

191111_himaraya_s6.jpg

松ヤニが垂れて付いているのまでよく見えました。
ヒマラヤスギのとても大きな松ぼっくり。これをこのまま丸ごと手に入れられたら、
見応えのあるオブジェになったでしょうけれど、残念ながらこの松ぼっくりの鱗片は
薄くはがれて散ってしまう運命。固まりで手に入れるのはとても難しい松ぼっくり
なんですよ。



もうちょっと歩いて公園の花だんの前に着きました。

191111_kochia.jpg

緑の丸こいもふもふ コキアです。前回もご紹介しましたよね。

それから花だんのコスモスも。

191111_cosmos1.jpg

何度もねらうのですが、なかなかこれというアングルが見つかりません。

191111_cosmos2.jpg

数打ちゃ当たるかも。もう一度ねらってみます。



コスモスと一緒に植えられて居るこの紫色の花は何だろう。気になっては居ましたが、
まだ、名前を調べていなかったので、この機会に調べてみましたら、どうやらブルー
サルビアと言うそうです。

191111_blue_s1.jpg

シソ科アキギリ属の多年草で、夏から秋まで、長い間花だんを彩る涼やかな園芸品種の
ようです。

191111_blue_s2.jpg

なるほど、シソ科らしいお花の形。ピンクのコスモスとの相性も良くて、今年は随分
たくさん見かけました。

さて、そんな華やかな園芸種の前で、それより小さな雑草に目が行ってしまうのが、
私です。

191111_blue_s3.jpg

ブルーサルビアの根元に生えている小さい草は…

まずは、夏になると目立ってくるコニシキソウ。

191111_k_nisiki_s.jpg

それから、ごくごく小さいウリクサ。

191111_urikusa.jpg

ピント合わすの大変なくらいの小さい花です。



そして、この場所でたくさん咲いていた白い小花はザクロソウ。

191111_zakuro_s1.jpg

ザクロソウ科ザクロソウ属の多年草。

和名の由来は葉がザクロの葉に似ているから。

191111_zakuro_s2.jpg

直径3ミリのお花は、花びらがなく萼が花のように見えています。

この葉っぱを見てザクロを連想した人、すごいなぁ。

191111_zakuro_s3.jpg

そういえば、前出のウリクサも実がウリに似ているかららしいんですけれど、ウリ似
とかの前に、実を見るのが大変な小ささなんですよ。

はい、お花のアップです。

191111_zakuro_s4.jpg

おしべ3つ、めしべの柱頭は3裂。ここに赤いタネがむき出しで実ります。
萼の透き間から赤いタネが並ぶのが見えると、ごくごく小さなザクロに見えなくもない
けれど、そっちは図鑑には名前の由来として載っていないんですよ。
ちょっと腑に落ちません。


この記事最後は、だめ押しでもう一度コスモスの写真を載せておきます。

191111_cosmos3.jpg

9/8のおさんぽはまだ続きますので、良かったらおつきあいください。次回は
外国産の樹が立ち並ぶエリアの方まで歩きます。


posted by はもよう at 22:39| Comment(2) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん、こんにちは。
今頃お仕事中でしょうか。
お疲れ様です。
ヒマラヤスギの大きな松ぼっくり、
わりと大きなままで拾ったことあります。
あれはラッキーだったんだ。
全然気づいていませんでした。
周りに松脂もついて、手がべたべたした記憶が。

コスモスはなかなかきれいに写りませんよね。
沢山あるのが絞りきれないからかなぁ

風邪かなと思われると
しっかり早寝したり対策をとられるし、
お若いから体も元通りになるのでしょうね。
私はしんどくてもダラダラ起きていたりするから、
なかなか治りません。
まぁ年が年ですから仕方ないですかねぇ^^
Posted by ブリ at 2019年11月13日 13:57
ブリさん、こんばんは。

えーっ、ヒマラヤスギの松ぼっくり、大きいままで拾ったんですか?
それはうらやましい。

って言うか、拾っちゃったら拾っちゃったで、
松ヤニでべたべただし、ばらけるしで、保管が大変そうだけど(^^;)
うらやましいです。
で、まだ持ってらっしゃいます?(^m^)

そう、コスモスはあっちこっち向いてて、
良いところを絞り込めずにぐずぐずな構図になっちゃいます。
(欲張りすぎなのかなぁ。)
また来年、頑張ります。←毎年言ってる

いやいや、私も、そこそこ行ってます。無理はきかないお年頃ですよ。
今は、風邪引いても寝込んでられないので、とにかく
1日も早く治さねばと思うばかりです。
暖かかったり、寒かったりするお天気に順応が遅いのも
老化現象でしょうかねぇ(^^A)。



Posted by はもよう at 2019年11月16日 00:54
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