2020年04月22日

紅葉苺のつぼみと種漬花

今日はお休み。1日中、お家の中でおとなしくしていました。いや、もっと
掃除をたくさんやりたかったのに、ちょっと中途半端でした。反省して次回は
頑張ります。お天気はちょっと晴れ、ちょっと曇りで、なんとか雨には遭わずに
済みました。お天気また、不安定になりそうです。気をつけよう。

記事の方は前回の続き。3/18にカタクリの名所へ見に行ったついでに撮ってきた
他のいろいろななものをまとめてご紹介します。

200422_momiji_i1.jpg

先ずはこちら、モミジイチゴの枝です。








子どもたちが小さい頃には、隣町の公園に大きな株があって、毎年綺麗な実を
眺められたのですが、その株が伐採されてしまった後は、ずっと会えずじまい
でした。ごくたまに、運良く若木に出会えても、なかなか、お花や実に会えま
せんが、今年はいかがでしょう。

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ここのモミジイチゴにもつぼみができはじめていました。お花が咲く頃に、
見に来られると良いのだけれど…



側のヤブで光っているように見えたのはオニドコロの実。

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ちょっと細長い楕円形を3つくっつけたような形で、上の方だけ開くからヤマノ
イモに比べたら、お花っぽい形かもしれない。中の方がちょっとつやつやしていて
お日様の光を弾いて輝いているように見えました。



地面にはムラサキケマンの葉っぱ。

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ここでもこれから、花茎を立ててお花を咲かせるのかな?

奥の斜面を見上げるポジション。

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ちっちゃいコウヤボウキとヒメカンスゲが並んで居て可愛かった。



この辺でカタクリの名所を後にして、ぼつぼつと歩いて戻ります。

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蛍池から流れ出るささやかな小川のほとり、アブラナ科のお花が咲いていました。

羽状複葉の先端の1枚(頂小葉)がやたら大きいから多分これは、オオバタネツケバナ。
次点でオオ'ケ'タネツケバナ。タネツケバナのお仲間は、似ているのばかりで難しい。

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お花はこんな感じ。

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きりっと清楚でイイ感じ。

根状元の葉はこんな風。

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湿った場所に普通に生える田んぼの雑草です。田植えに備えて種もみをお水に
付ける頃、花が咲くのでこの名が有ります。



さらに進んでいって、野草を保護したいだろうエリアに咲いちゃっているレンギョウ。

200422_rengyo1.jpg

お花を保護していると聞いて、あっちこっちから集めた花の苗を、勝手に植えちゃう
おじさんが居たらしい。

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なまじ善意だから怒れないけど、困ったと思うよ。保護したいのは野草で、これは
保護しなくても公園にいくらでも咲いてる園芸種だからね。



こっちは勝手に生えていると思うニワトコ。

200422_niwatoko1.jpg

みんな緑でどれがどれだか解りませんねぇ。スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。

大きな羽状複葉の葉っぱに、泡立つように咲く白い小花。骨が折れたときに使う
民間薬として長く利用されてきたので漢字の表記は「接骨木」。

200422_niwatoko2.jpg

お花はあっという間に赤い実になって、鳥さんたちの大切な食料になります。

まぁ、結論から言うと、今年、ニワトコの花は撮れなかったんですよね。

200422_niwatoko3.jpg

このつぼみが精一杯。残念でした。また来年。



夏になると、ジャングル過ぎて近づけない雑木林も、春先ならこんなに可憐。

200422_zokibayasi.jpg

新芽の緑が綺麗だなぁ。

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たとえばウワミズザクラもこんなに可愛らしい。

あ、ずいぶん低いところでフユヅタの実を発見。

200422_fuyuduta.jpg

もうちょっと茶色くなって熟します。


更に奥、木々の間を透かし見ると、沼っぽくなったところに大きな葉っぱが出ています。

200422_mizubasho1.jpg

以前このあたりで、ミズバショウらしき花を見たような気がします。

これがそうだと嬉しいな。

200422_mizubasho2.jpg

また見に行ってこなくちゃいけませんね。





この辺でカタクリの名所を後にして、帰ります。

200422_m_akebi.jpg

前回、行きにご紹介したミツバアケビ。思いだしてもう一度見てみたけれど、
わずか3日じゃぁたいして変化もなく。お花が開いたところを撮りたかったな。


そうそう、この日の帰り道、昔は民家の庭先だったんだろうなって言うあたりに
ハナニラがたくさん咲いていました。

200422_hananira.jpg

取り壊されて空き地になって居る場所が点在します。ちょっと寂しいような、
懐かしいような、人の暮らしの名残です。




我が家のある街へ戻ってきて、この辺で一番先に咲いたソメイヨシノのその後を
見上げます。

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午後の柔らかい陽を浴びて、桜の開花も徐々に進んでいく頃のこと。

200422_someiyosino2.jpg

細い枝の先の花は軽やかに咲きますね。今年のサクラは、早めに咲いて、株ごとに
違うタイミングで咲いて、時折冷え込む日も有って長持ちしましたね。いろいろ
異例づくめの春でした。


異例づくめの春の続き、また次の記事でもご紹介します。
良かったらまたおつきあいくださいませ。




posted by はもよう at 23:33| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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