2020年06月03日

姫林檎と花木の実

暑いですぅ。真夏日すれすれの29℃まで行きました、うちの方。それでも
めげずに、水筒持って隣町の公園までおさんぽに行ってきました。暑すぎたのか
少し頭が痛い気がします。マスクしていると辛いですね。熱中症にならないよう
今まで以上に気をつけなくっちゃ。あ、それでも、いろいろ収穫があったんですよ。
久し振りのお花と初見のお花に出会えたし ♪ 写真の整理が付き次第、ご紹介し
ますね。

記事の方は4/19のおさんぽの続き。花木の並ぶエリアへ、ヒメリンゴの花を見に
行きました。

200603_h_ringo1.jpg

残念ながら、盛りは過ぎちゃっていましたが、なんとか、咲き残ったお花をカメラに
おさめることが出来ました。






つぼみのうちはピンク色で、咲くと白くなるのは、うちの実家のカイドウに似て
いますが、ヒメリンゴは後で赤くなる実が付くので間違いようがありません。

200603_h_ringo2.jpg

ちなみに、カイドウの実は赤くなりません。緑のまま熟します。多分食べても甘く
ないでしょう。

200603_h_ringo3.jpg

ヒメリンゴの実は真っ赤になるけれど、結構遅くまで残っています。美味しく
ないかどうかと言うよりは、小鳥が食べるには大きいんじゃないかな。

200603_h_ringo4.jpg

実が残っているのが災いして、ここのところ何本ものヒメリンゴの木が台風の風で
倒されました。大好きな木だからなんとか残って欲しいなぁ。頑張れ、ヒメリンゴ。



ひと月前に真っ白な花を咲かせていたユスラウメ。実がポチッと付きました。

200603_yusura_u.jpg

あんなに咲いたのに、実ったのはほんのちょっと。虫こぶまで出来ちゃって
非効率なことこの上ないけど、今まで、1つも実らなかったんだから、実が出来
ただけでもたいしたもんです。赤くなるまで、ちゃんと付いててね。



こちらも同じ頃 咲いて居たアンズの枝。

200603_anzu.jpg

実が付いていますね。豊後梅も撮ってくれば良かったなぁ。まぁ、見た目はほぼ
一緒だけど。アンズはオレンジ色に熟します。楽しみだな。



そしてこちらも、真っ白に花を咲かせていたタムシバのその後。

200603_tamusiba.jpg

この赤い若葉がタムシバ感。すんなり細い 葉の形も特徴の1つです。


そして、この、花木のエリアで、一番最初に咲いて居たウメの木。

200603_ume.jpg

ほら、ウメの実が出来はじめていますよ。梅干し、梅酒、梅シロップになるまで
熟すのはもうちょっと先。楽しみです。



ウメの木のお向かいさんは藤棚です。

200603_fuji1.jpg

フジはお花の準備中。

この、完成形からは想像が付かない感じのつぼみから、だんだん開いて…、

200603_fuji2.jpg

特にこの先の方の形ね。

200603_fuji3.jpg

何が出てきたの?ってなる姿なのが面白くて、毎年、注目するわけですが、
今年はちょっと出遅れたかな。

これがやがて、するすると伸びて…

200603_fuji4.jpg

次第に、誰もが知っているフジの花の形になるんですね。

200603_fuji5.jpg

伸びてくると色も濃くなって、紫色の蝶型花だって解ってきますよね。

葉っぱも伸びて、いよいよフジらしくなって…

200603_fuji6.jpg

藤棚が綺麗に整うまで、あとちょっと。




藤棚の隣の樹にもなにやら枝先に出てきましたよ。

200603_b_totinoki1.jpg

これはベニバナトチノキ。

大きな冬芽から開いた、これまた大きな葉っぱの付け根から…

200603_b_totinoki2.jpg

大きな花の穂が伸びてきました。日本のトチノキは白い花ですが、こちらには
ピンク色の華やかなお花が咲きます。




花木のエリアを後にして、今度はメタセコイアの並木の方へ戻っていきます。
木陰にもチューリップの花だんがあるんですよ。

200603_tulip1.jpg

今年はこんなピンク色。

シックな色かと思ったら、

200603_tulip2.jpg

お日様の下ではとってもチャーミング色でした。



並木のメタセコイアも新緑の季節。

200603_metasequoia1.jpg

針葉樹にしては珍しい落葉樹ですからね。

大きな木の枝すべてで、新芽が吹いています。

200603_metasequoia2.jpg

律儀に2枚ずつ 向かい合わせで整列るする葉っぱは…

200603_metasequoia3.jpg

こんな感じで伸びてきます。



その先の道にもチューリップの花だん。

200603_tulip3.jpg

こっちは紫色がずらっと並んでいます。

近づいて覗き込んだら、カップの底が白いの。

200603_tulip4.jpg

可愛いなぁ。



まだまだ続きますよ。その先で見たのは…

200603_tulip5.jpg

ちょっとオレンジがかったピンクのお花。
さっきのピンクが咲き進むとちょっとオレンジ色っぽくなるのかなぁ。

200603_tulip6.jpg

覗き込んだらこっちのお花はカップの底が黄色でした。へぇ、色々あるのね。



並木の向こうにはモミジバフウが立っていて…

200603_momijiba_f1.jpg

モミジバフウだって、新緑の季節。

盛夏には大きく分厚くなる葉っぱも、芽吹きたてはちっちゃくて薄い。

200603_momijiba_f2.jpg

まだ、イロハカエデと同じくらいかなぁ。いや、このままじゃないから、
間違えないよ。



おさんぽまだまだ続きます。ついこの間のようだけれど、新芽出たての頃
だったんですね。葉っぱの赤ちゃんを愛でながら、次は人工の小川の
ほとりの木々を見ていただく予定です。



posted by はもよう at 18:57| Comment(2) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はもようさん、こんにちは。
この公園にはたくさんのチューリップが咲いているのですね。
お花の中心の色もいろいろあるんだ。
気づいていませんでした。
畑のそばにチューリップをいっぱい植えておられるところがあるんですが、
もうちょっとちゃんと見ておいたらよかった・・

そうそうフジのお花もこんな風に開いてくるんですよね。
最初見たときは何かわからなかったです。
でもここはフジのお花が咲くからと気が付いて、
植物を見るのって、時間がかかるなぁと思いました。
わたしなんて特になんでも適当に眺めているので、
一つのことがわかるのに何シーズンもかかるんですよ^^

スイカズラの小さい頃限定の羽状に裂けた葉っぱも初めて知りました。
このあたり、あちこちで山のように咲いていますが、
この葉をみても何かまったくわからなかったでしょう・・
おぼえておこう!!^^
Posted by ブリ at 2020年06月04日 14:37
ブリさん、こんばんは。

近所の公園にはチューリップの花だんがたくさんあるんですよ。
彩りが良いので、記事のあちこちでご紹介しています。
最近の品種は、本当にいろいろなお花が咲きますので、
ご覧になると驚きや発見があるかもしれません。

ねぇ、フジの花のごくごく早いうちのつぼみ。
初めはなんの花だか解らなくて、
後日、よく知っているフジの花だって解ってからは、
毎年、気になっちゃって見に行くんです。

そうそう、蔓性植物って幼植物の時には葉っぱの形が違うのが有るんですよ。
面白いでしょう。
時々、取り上げますので、良かったら、お山で思いだして
見ていただけると嬉しいです。
Posted by はもよう at 2020年06月04日 22:08
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