2020年06月24日

準備中の花木の実

今日は結局、1日中雲って時々小雨という涼しい1日でした。明日、都内へ
行く用事も出来たので、今日は掃除と洗濯をしたら、ブログ用の写真の整理
をして過ごしました。涼しいのは助かります。ベランダのコクチナシが順調
に咲き進んでいます。今朝は5つだったのに、夕方見たら10コに増えてい
ました。甘い香りが部屋に入ってくるように窓に近づけておきました。

記事の方は5/3のおさんぽの続き。いつもおさんぽしている公園一周さんぽ。
花木の並ぶエリアに差し掛かりました。

200624_anz_bun.jpg

3月に咲いていた豊後梅とアンズが並んでいるところでパチリ。





一枚目の写真、左がアンズで、右が豊後梅です。

200624_bungo_u.jpg

豊後梅の方には、これでもかって言うほど実が付いていました。普通の梅と
ほぼ同じ。仕事場近くの豊後梅では、去年梅シロップを作りましたが、美味
しく出来ましたもの。

お隣のアンズは、枝に白い花がびっしり咲いてけれど、実の方はあまり付き
ませんでした。

200624_anzu.jpg

数少ない一個をアップで。
まだ未熟です。もうちょっとふっくらして、オレンジ色になったら完成です。


ついでに花木のエリアにあるユスラウメも見に行きました。

200624_yusura_u1.jpg

ずっと実が付かなかったけれど、最近ちょっと出来るようになった…のに、
虫こぶになってちゃダメですね。

更に丹念に探して、枝先にふた粒発見!

200624_yusura_u2.jpg

赤くなったら見に行こうと思ったんだけどなぁ。見に行った記憶がありません。
あれれ〜?



花木のエリアに隣接している小学校のフェンスの向こうから、シラユキゲシが
お顔を出していました。

200624_sirayuki_g1.jpg

過去記事をコピペすると…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

中国東部原産、ケシ科シラユキゲシ(エオメコン)属の多年草
シラユキゲシ(白雪芥子)だそうです。

日陰で良く育ち、耐寒性にも優れ、地植にすれば地下茎を出して良く
殖えるそうです。

傷つけると赤い汁を出すところから中国名は「血水草」、英名は
「スノー・ポピー」。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

綺麗なお花でしょ。

200624_sirayuki_g2.jpg

全体を写すとこんな感じ。

さらにお花の横顔も。

200624_sirayuki_g3.jpg

今年も咲きました。



さらに歩いていって、次はサイハイラン。いつからかここにひと株だけ咲く
ようになった蘭の仲間。

200624_saihai_r.jpg

笹の葉の様な葉っぱ一枚の付け根から、お花の穂が出始めました。楽しみだな。



こちらはニシキギの枝先です。

200624_nisikigi1.jpg

お花がほら、咲き始めましたよ。

200624_nisikigi2.jpg

地味だしちっちゃいけれど、ニシキギのお花です。お仲間にはそれぞれ
よく似たお花が咲いて、それぞれ特徴的な実が付きます。ニシキギの実は
ラグビーボール2つ並べたような形で赤く色付きます。



さらに進んで、外国産の木が立ち並ぶエリアの入り口付近、ここには
ニワナナカマドの大きな株がありました。見上げるような大きな株が
3つ4つ有ったんですよ。一度根元近くまで切り戻されて、復活中
です。

200624_n_nanakamado.jpg

以前のようになるには、まだまだかかりそうだけれど、とりあえず、
今年の葉っぱは無事に茂りそうです。白いお花が咲いたらまた、
見に来なくちゃ。



外国産の木が立ち並ぶエリアについて、まず目についたのが、この、
幹にいくつも開店しちゃった、樹液酒場。

200624_pinoak1.jpg

スズメバチが良くやって来るので気をつけなくてはいけません。カブト
ムシとかクワガタムシがやってくると良いのですが、どうかなぁ。


撮影しようと近づくと、根元に小さなヒメスミレが咲いて居るのに
気づきました。

200624_hime_s1.jpg

今までも、あちこちで見かけたけれど、ここに咲いているのに気づいたこと
あったかなぁ。な
ヒメスミレにしてはちょっと大きめだったのは、4月じゃ無くて5月になって
居たからかな。

200624_hime_s2.jpg

特徴の1つ、葉軸の付け根近くの葉っぱの形と、花の後ろ、距のぶぶんの
赤いのが写っています。

200624_hime_s3.jpg

ちっちゃいけれどお花は綺麗な菫色。ちっちゃいのでね、回りに草の生えて
居ない環境がお好みみたい。結構人家のそばに咲く花です。


同じ様に、木の下に生えていたのが、ヒメヨツバムグラ。

200624_h_y_mugura.jpg

4枚の細い葉っぱ、茎が間延びするのが特徴。ちっちゃいんですよ。
お花が咲いたら、花茎が葉よりも長いっていう特徴もチェック出来ます。



この幹の持ち主は、オークです。ずーっと上の方を見上げると…

200624_oaks.jpg

左がピンオークで、右がレッドオーク。

ピンオークの葉っぱの方が細かくて、カタカナのキの字に似てる形です。

200624_pinoak2.jpg

ピンというのは杭のこと、材を杭を作るのに使ったそうです。

もうちょっと、葉っぱが大きいのはレッドオーク。

200624_redoak.jpg

赤みの差した材木が取れるそうです。とりあえず、次のお楽しみは
夏休みが終わる前に落ちてくる、レッドオークの大きな、そして
レッドオークの可愛いどんぐり。レッドオークは特に他の木より
早いのでご注意を。


さらにお隣のメタセコイア。

200624_metasequoia.jpg

新緑に包まれて、きれいですよ。



それからそれから、こちらは斑が入ったネグンドカエデの新緑。

200624_negund_k.jpg

別名をトネリコバのカエデと言うくらいで、イロハカエデとは全く
違う形の葉っぱです。



こちらは、サトウカエデの若葉。カナダの国旗に描かれた葉っぱです。

200624_sato_k.jpg

まだ芽吹きたてのみずみずしい葉っぱ。可愛らしいです。



それから、ヒイラギナンテンの葉っぱと実。

200624_hiiragi_n.jpg

葉の色が緑色じゃないのは、たまたまです。緑色の実はこれからだんだん
色付いて、黒く見えるくらいの濃い紫色になります。


この記事ラストはちょうど良いくらいのサイズ感のミズキの木。

200624_mizuki1.jpg

まだまだ大木ではありません。

200624_mizuki2.jpg

お花をねらったら、とってもきれいに撮れたので、嬉しいです。

200624_mizuki3.jpg

白いレースのような小花。更にアップだと優美さが際立ちます。
ああ、綺麗だな。



おさんぽはまたまた、雑木林ゾーンへ戻って更に続きます。次の
記事では、雑木林の林床で見かけた草の花を中心にご紹介します。
良かったらまた、おつきあいくださいませ。


posted by はもよう at 22:40| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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