2020年07月04日

5月のご近所花だん巡り

昨日は、午前中は晴れても午後には曇って雨も降る変わりやすいお天気でした。
働いては来たけれど、何だか無性に眠かったので、ブログはお休みしちゃいまし
た。夜中には西日本から大雨。少しずつ移動して、朝ご飯タイムくらいは我が家
上空もかなりの土砂降りになりました。また、実家へ行って来たのですが、実質
は曇りで、ほとんど降られずに済んで良かったです。気温も上がると予想されて
居たはずがそれほどでも無く、助かりました。

記事の方は5/10にあちこち歩いて撮ってきた写真シリーズを数日に分けてご紹介
します。先ずはご近所の花だんを巡って撮った写真から。

200704_bara1.jpg

5月の声を聞いて、バラの花が咲き出しました。これはオレンジとピンクの中間色。
可愛いお花でした。





ご近所花だんのうちの、アジサイをまとめて植えてある場所です。

200704_s_ajisai.jpg

どんどん茂って、密度が上がってきました。一面の緑の中に、ひと株だけ、赤っぽい
葉っぱのアジサイの株があるので、どんな花が咲いたっけなぁ。なんて思いながら
楽しみにしています。

アジサイの根元にもびっしりお花が植えられて居ます。
この日盛んに咲いて居たのが…

200704_siran.jpg

↑ 赤花と白花のシラン。


↓ それからここにもドイツスズラン。

200704_d_suzuran.jpg

だから、猛毒ですよ。お気をつけ下さい。





また少し歩いて別の花だん。ここに咲いていたのは…。
ああ、これ、らっきょうの花みたいなこれなんて言ったっけ。

200704_a_roseum1.jpg

調べました。名前はロゼウム。
アリウム・ロゼウム:ユリ科ネギ(アリウム)属の多年草で 秋植えの耐寒性球根。
故郷は地中海沿岸。

200704_a_roseum2.jpg

ほんのりピンクで可愛らしいですね。

仕事場そばのシャクヤク、開ききらないお花を眺めて週末のお休みに入っちゃった
けれど、ここのシャクヤクもまだ開ききってなかったです。

200704_shakuyaku.jpg

他にも花だんは有るから、どこかで咲いて居るのもあるかもね。



またもうちょっと歩いて、今度はいつも山野草などを眺めている花だんに到着。
先ずは手前の低木。山椒の葉っぱに似ているけれどこれでもバラの木です。

200704_sansho_b1.jpg

その名もサンショウバラ。あら、そのまま。

ちょっと中から花びらが出てくるとは思えないようながトゲまみれの萼が開いて

200704_sansho_b2.jpg

この株は、花びら短めで多めの八重咲きです。萼に付いたトゲ、実になってもトゲ
まみれなんですって。この木で実まではあんまり見かけないかも。


サンショウバラの根元近くには五色ドクダミと

200704_doku_nawas.jpg

黄金葉のナワシロイチゴ。


その奥にはヤマアジサイの青い花と赤い花の株が並んで居ます。

200704_y_ajisai.jpg

西洋アジサイよりも早めに咲いちゃうので、タイミングを逃さないように気をつけ
ないとお花の写真が撮れません。頑張ろう。


ちょこっと写り込んでいるの紫色は ↓ 早咲きアヤメのイチハツです。

200704_itihatu1.jpg

とは言ってももう、早くも無いけど。

早咲きと小振りなこと、そしてこの白いとさかが目印です。

200704_itihatu2.jpg

上方向に伸びる花びらが少ないので、横広がりなお花に見えるのも特徴のうち。
中国から渡ってきた園芸種、なぜだか屋根に植えると強風から守ってくれると
信じられて、かやぶき屋根の棟の上に植えられて居たそうで、英名はルーフ
アイリス、屋根アヤメだそうです。


それからこちらはベニバナダイコンソウ(ゲウム)。

200704_b_daikon_s1.jpg

野山で見るのは黄色いんですけど、これは園芸種です。

2012/ 7/25付 「ダイコンソウの花」
2010/ 7/19付 「ダイコンソウ」

「ゲウム」の名前で検索してみると、結構いろんな花色の品種があるんですね。

200704_b_daikon_s2.jpg

日本のダイコンソウはただの野の花なんだけれど。



それからこちらはチョウジソウ。お花が「丁」の字に似ているから。

200704_tyoji_s1.jpg

キョウチクトウ科の多年草。あ、やっぱり、毒みたい。まぁ、食べないけど。
園芸品種として流通しているのは、北米産のヤナギバチョウジソウとホソバ
チョウジソウが多いんですって。これもどっちかかな?

200704_tyoji_s2.jpg

お花の後ろの方が青いんですよね。こんな青いお花は少ないから、やっぱり
人気があるんだろうなぁ。河原などの湿った草むらに生えるそうですが、
自生種は数を減らしているんですって。保護してもらえたら良いなぁ。



これもいつものホスタ。ギボウシの仲間の園芸品種です。

200704_hosta1.jpg

綺麗に斑が入った葉っぱを愛でたりもしますが、梅雨時には紫色のお花も咲かせ
ます。5月のこの日は、葉っぱが綺麗に延びてきたばかり。

200704_hosta2.jpg

雨のしずくとの相性もばっちり。ホスタがあれば雨の日も憂鬱なばかりじゃ無く
なるかも。


今年はタイミング良く見に行かれましたカワラナデシコ。

200704_k_nadesiko1.jpg

皆様、大和撫子とはこのことですよ。優美にたおやかに、そしてしたたかに。
良いところは、見習いましょうねぇ。

とりあえずこの日の収穫は、お花のまん中で、くるりん可愛いめしべの表情。

200704_k_nadesiko2.jpg

あでも、あれ?これおしべはどこ行った?10本も有るはずなのに。不思議です。



さてさて、山野草も数多く植えられて居る花だんのお向かいに鉢植えがあったん
だけど、さて、なんの鉢だろう。

200704_fuji1.jpg

奇数羽状複葉、そしてほどけかけの蝶型花。多分、咲き進むと長い穂になりそう
なつぼみ。

これはどう見てもフジの花。

200704_fuji2.jpg

これ、完成形まで見に行かれなかったなぁ。どんな風に咲いたんだろう。



この記事ラストでやっと、バラの花のところにたどり着きました。

200704_bara2.jpg

でも、冒頭のバラとは違う場所の花なんですけどね。

こちらもオレンジ色。オレンジシャーベット?美味しそう。

200704_bara3.jpg

つぼみ、咲き初め、咲き終わりと時間を追ってちょっとずつ色合いが変化して
行くんですね。

バラって、手入れが大変って聞くんですが、愛好家さんは多いですよねぇ。
おかげでたくさん見せていただけて有難いです。


次回の方がバラの写真多めかも。良かったらまたおつきあいくださいませ。



posted by はもよう at 18:19| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: