2020年07月25日

バラの花だんと楠の花

行って来ました、都内にある実家へ。雨だったら庭の作業が出来ないから
行っても無駄かなぁなんて思っていましたが、午前中を中心に結構、雨の
止む時間が有って、紫陽花の剪定と草取りが出来ました。雨雲中継のアプ
リとにらめっこで降り出しそうな時間をチェックしておいて、一気に片付
けました。家に入ったとたんにざっと降ったりして、いやぁ、スマホの天気
予報、役に立つわぁなんて感心したりして。その後もなんとか、土砂降りに
降られるのだけはよけつつ、用事を済ませてきました。でも、くたびれま
したよ。ここのところ、Stay Homeでなまっていたのかなぁ。明日は休養日
として、お家でゆっくりしたいです。

記事の方は5/17のおさんぽの帰りに見かけた、ご近所花だんのバラの花と、

200725_bara1.jpg

おまけに、別の日に撮ったクスノキの花をご紹介。






GW明けの日曜日にもご近所の花だんのバラをご紹介していますが、その時まだ
開ききっていなかった花が咲いて居たので撮ってきました。

2020/ 7/ 5付 「ご近所のバラの花」 5/10撮影

バラのお世話って大変でしょうに、こんな風に成果だけをつまみ食いみたいに
見せて頂いて(^^;)済みません。

200725_bara2.jpg
うわぁ、優しい黄色のバラ。綺麗だなぁ。

こちらはものすごくたくさん重なった八重のバラ。

200725_bara3.jpg

頭重そう。中心から周囲へのピンクのグラデーションも見事です。

200725_bara4.jpg

花びらはそこまで多くなくても、咲きかけの感じも綺麗です。バラの花って
つぼみも、つぼみが開こうとする表情も、そして開いてからも綺麗で、
まさに、花の中の花って感じがします。今年も堪能いたしました。
ありがとうございます。

(別の方を向いて、)次はアジサイですねぇ。楽しみです。



花だんに咲いて居たいかにもキキョウ科っぽいこの花は過去記事によると
ヤツシロソウらしいです。

2018/ 7/31付 「近所の公園までの道」 5/20撮影 ヤツシロソウ

改良に改良を重ねた園芸品種かと思ったら、熊本県の八代で見つかった自生種
だそうです。あら、というコトは山野草?

200725_yatusiro_s1.jpg

でも今はリンドウ咲きカンパニュラとして花屋さんで流通しているのだとか。
ついでの出自は違うところからでも似たような花とごちゃ混ぜで売られちゃって
居るという記事も見かけました。山野草扱いはしないようが良さそうですね。
ましてや、消えそうな自生地にうっかり植えないようにしてもらわないと。

200725_yatusiro_s2.jpg

なじみのカンパニュラは丸っこい釣鐘状のお花だから、違うデザインで素敵
でしょっていうところでしょうか。


こちらも日本のカンパニュラ、ホタルブクロです。

200725_hotaru_b.jpg

隣町の北向きの斜面でもこのあと、お花のシーズンだなぁ。なんて思いつつ
撮りました。花だんのお花の方が若干、早くに咲きますよね。


前回はまだまだ堅いつぼみだったアリウム・ギガンチューム

200725_giganteum.jpg

だいぶ咲き進んできました。


それから、シャクヤクも。更に更に豪華に咲いて居ます。

200725_shakuyaku1.jpg

ああ、去年も見たよね、この翁咲きのお花。

200725_shakuyaku2.jpg

シャクヤクも長い歴史を持つ園芸植物ですから、品種がたくさんあって特定は
難しいと思いますが、見る分には関係ないから綺麗なお花を楽しみたいです。
ありがとうございました。


あ、ここにもバラが咲いていた。

200725_bara5.jpg

花びらの色が綺麗ねぇ。内側が黄色で 外に行くに従って赤が濃くなる
グラデーション。素敵だわぁ。


そうそう、シロバナシランもアップにしてみました。

200725_siran.jpg

アマドコロとかが咲いて居た場所のシロバナシランです。赤紫も良いけど、
白と緑だけの絵柄も涼しげで良いですよねぇ。



いつもは歩き出す前に見上げるいつものイチョウ。今日は一回りしてきた後に
見上げます。

200725_ityo.jpg

葉が茂って、いよいよ木陰が濃くなりました。真夏でもちょっと涼しいので
お砂場仲間や子どもたちと良く避難していました。子どもはめっきり減った
けど、イチョウの木は健在です。(あと、お砂場もね。)



こちらの寄り道したのはシャリンバイを撮るため。

200725_sharinbai1.jpg

やっぱり、ここにも咲いてました。花心部分が黄色く咲いて、赤く色づくので
早めに押さえておかないと、お花の盛りを過ぎちゃうからね。

200725_sharinbai2.jpg

環境汚染にも強いから、大都会でも良く植栽されています。見かけることも多い
でしょう。本来は潮風に耐える海辺の低木です。秋には黒く見えるほど濃い紫の
丸い実をつけます。



さて、ここからついでの5/20の写真。買い物ついでにちょいと撮ってきました。


200725_kusunoki1.jpg

うまい具合に、歩道橋に面して立ってるクスノキのところ。

200725_kusunoki2.jpg

背の高くなる木の梢に咲く直径5mm程度の小さい花を撮るには絶好の場所です。

でもね、いくら条件が整っても、この小さい花の複雑な構造をカメラにおさめる
のは簡単なことじゃないんですよ。

200725_kusunoki3.jpg

簡単じゃ無いほど、時々挑戦したくなりますよねぇ。

2008/ 5/25付 「あの木のその後、覚え書き」

図鑑には、花びら(花被片)『は6個、内側に毛がある。めしべは1個、おしべは
12個で3個ずつ輪状に付き、一番内側の3個は退化して仮おしべとなる』って
書いてあります。

200725_kusunoki4.jpg

う〜ん、やっぱり難しい。

200725_kusunoki5.jpg

花粉を出すのが終わったお花と、今後 実になりそうな花後も。
また、挑戦してみよう。



戻ってきたら、いつもの植え込みに、いつものカラスビシャクが花の穂を立てて
いました。

200725_k_bishaku1.jpg

この間、いつもおさんぽしている公園で3枚ワンセットの葉っぱをご紹介しまし
たよね。あれのお花です。

200725_k_bishaku2.jpg

サトイモ科ハンゲ属の多年草。ありふれた畑の雑草だったようですが、こちらでは
時々、街路樹の植え込みなどにうっかり芽を出します。特徴的な花の穂は仏炎苞と
呼ばれ、ハンゲ属とテンナンショウ属のお約束。

200725_k_bishaku3.jpg

暦の中で「半夏生ず」と記されているのはこれのことじゃないかとか、栗に良く
似た形の根茎を掘り出し貯めておいて、時々回ってくる生薬の買い付け商人に
売って、農家の奥さんたちが密かな現金収入にしたから、へそくりの語源は
この根茎って言う説もあるし。何かと、人の暮らしのそばに有った、へんてこな
草です。



そうそう、ヒイラギナンテンの実がイイ感じに色づき始めたのもこの頃でした。

200725_hiiragi_n.jpg

完成形は黒く見えるほど色濃い紫ですが、色づく途中のこのカラフルぶりが
お気に入り。ただねぇ、これを食べた鳥がベランダにする落とし物がとんでも
ない色になるのは困りもの。



次からは5/24にまた、近所の公園へ行ってきたときの写真を数回にわたって
ご紹介の予定です。長い長いと思ってい7月も最終週。いろいろ、頑張り
ましょう。



posted by はもよう at 18:36| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: