2020年09月08日

向日葵と忘れ草の花

台風は低気圧になって、関東では日常と残暑が戻ってきました。被害に遭われた
方にはお見舞い申し上げます。復旧作業などで熱中症になられませんように。
もう暑いのにも飽きてきたんですけれど、なかなか気温が下がりそうにもあり
ません。彼岸花とか金木犀は今年はいつ咲くのかなぁ。

記事の方は6/17のおさんぽと6月の写真の最終回。

200908_himawari1.jpg

先ずは、隣町の公園で撮ってきたヒマワリから。ちょっとか細い品種でしたけど。




隣町の公園に咲いていたヒマワリ。今年はちょっと小振りでか細かったです。
そういう品種みたい。

200908_himawari2.jpg

大きくて見上げるほど背の高くなるのも見たかったけどなぁ。

それでも、青空に黄色いヒマワリを見ていると元気が出ますねぇ。

200908_himawari3.jpg

暑いのはうんざりなんだけど(^^;)。



この公園にはしま模様の葉っぱのカンナも植えられて居て、去年記事にしました。

2019/10/01付 「隣町のヤマユリ」  カンナ

普通のカンナはもっと大きくて、別の場所に咲いて居たんですが、

200908_kanna1.jpg

そういえばしま模様の葉っぱの、ちょっと小振りなカンナにはどんな花が咲くの
かなと思って居ました。

そうしたら、案外、普通のオレンジの花でした。

200908_kanna2.jpg

小振りなヒマワリと小振りなカンナ。ぎらぎら輝く太陽が似合いのコンビの
ように聞こえるけれど、実際はいたって優しげ。か細くってひょろひょろです。
まぁ、そういう品種もあるよね。




隣町の公園を後にして家に帰る途中、ご近所花だんでちょっと寄り道。
このユリの花、変わって居ますよね。

200908_yuri1.jpg

以前も撮ったと思うけれど、むら染めみたいなこんな模様、どうやったらでてくるん
でしょうね。不思議です。


こちらも以前撮って、なかなか名前が解らなかったお花。
つんとした花びらが特徴的なヘメロカリスの一品種みたいです。

200908_hemerocallis1.jpg

つんとする代わりに、花びらの回りにフリルをつけるのってどうするんでしょうね。
すっかり丸くなっちゃって、可愛いったら。

200908_hemerocallis2.jpg


お色違いはオレンジで、更に八重咲き?

200908_hemerocallis3.jpg

ヤブカンゾウみたいにおしべが花びらになって居るようです。

お花の咲き方で、ユリじゃ無いって見分けるらしいです。確かに、ユリのような
大きなおしべの葯は見当たりませんし、

急なカーブを描いて上を向くおしべの形は、ノカンゾウなどヘメロカリスの仲間
ユリ科ワスレグサ属の特徴ですものね。

200908_hemerocallis4.jpg

ヘメロカリスで検索すると、結構、丸っこい花びらだったり、八重咲きだったり
する品種の画像はヒットするんですよ。ただ、品種名を当てるのは難しそうです。




名前調べの途中で、ユリじゃ無ければ、コレかなぁと思ったアルストロメリアは
全く違うお花の形でした。

200908_alstroemeria.jpg

ほら、コレですね。ユリ科アルストロメリア属の多年草。まだまだ元気に咲いて
居ます。
こちらは花びらの1枚に模様が入るのがお約束みたいで、候補からはずれたん
ですよね。別名はユリズイセンとかインカのユリ。



まだまだ咲いてた、キク科のストケシア。コレでキク科?って思うかも知れない
けれど、ヤグルマギクもキク科だし、まぁ、そんなもんでしょう。

200908_stokesia.jpg

白に紫…ちょっとピンクっぽいのも咲いて居ましたね。



それからこちらは、無地のピンクのユリの花。

200908_yuri2.jpg

ちょっと迷うけれど、やっぱり花期の初めだからスカシユリの系統なのかなぁ。

真上向いて咲いて居ますしね。

200908_yuri3.jpg

花びらの付け根には名前の由来になって居る透かしは無いけれどね。



それからもうちょっと進んで、前にも載せたコバギボウシにそっくりな鉢植えの
ホスタ。

200908_hosta.jpg

この間は雨に濡れていたから、今回は晴れの日のお花を。


この日のご近所花だん巡りの最後は変わり咲きのアジサイ。

200908_s_ajisai.jpg

白くてふちに赤い覆輪が入って居る珍しいお花。この間もご紹介したけれど、
さらに咲き進んでいたのでもう一度。




おまけ画像は、翌日、仕事場のそばで撮ったヤマモモの実。

200908_yamamomo1.jpg

お花が咲いたのは、もうずっと前の春まだ浅い頃だったから、忘れちゃったかも
知れないけれど、あれから着々と実を充実させていたんですよ。

ヤマモモ科ヤマモモ属、比較的暖かい土地の常緑樹です。

200908_yamamomo2.jpg

オスの株とメスの株に分かれるタイプ(雌雄異株)で、めばなが咲いた木にはこんな
丸い実が付きます。

実はだんだん、緑から濃い赤へと色付いていきます。

200908_yamamomo3.jpg

熟すと美味しいんですって。タネが大きいのと、持たないので流通には乗りませんが、
検索すると食べ方を紹介する記事がたくさん見つかります。果実酒とかジャムとか
美味しそうかなぁ。

200908_yamamomo4.jpg

十分熟すとこんな、あめ玉みたいな実になります。綺麗でしょう。

排気ガスに強いとかで、都会の街路樹にも採用されていますが、うっかりメスの
株を植えちゃうと、この実が落ちて掃除が大変です。食べたら美味しいらしいのに、
もったいないですよね。



次回からはひと月毎日雨が降った、異例の7月の写真をご紹介しようと思うけれど、
その前に、今年まだ一度も載せていない我が家の鉢植えのお花も見て頂こうかなぁ。
鉢植えメンバーはほぼ変わっていないけれど、良かったらまたおつきあいください
ませ。



posted by はもよう at 18:44| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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