2020年09月13日

夏の定番の花

今日、早朝に目が覚めたときには晴れていたんだけれど、あっという間にまた
曇って、いつ降るか解らないなぁと思いながら洗濯して、近所の公園へ行き
ましたが、お天気は何とかもって、思いの外涼しくて過ごしやすかったです。
でも、あちこち草刈りされていて楽しみが無くなっちゃったり、思いがけない
ものが刈られた草の下から出てきたりしました。それから、蜂!スズメバチに
2度も威嚇されましたよぉ。秋の蜂は危険です。どちら様も、羽音を聞いたら
静かに退却してくださいよ。手を振り回しちゃ、だめですよ。怖い怖い。

7/5のご近所花だん巡りの後半です。こちらの花だんは、百日草とベゴニア、
マリーゴールドの、夏の花だんの定番のお花たち。

200913_zinnia1.jpg

お花が終わっちゃったのはスカシユリ系のユリで…これから本番なのは、茂る
手前のコキアの葉っぱ。







矮小化処理を施され、草丈が伸びない百日草。別名はジニア。

200913_zinnia2.jpg

ちっちゃくカラフルにしたヒマワリのようなお花です。



お隣はベゴニア。

200913_begonia1.jpg

シュウカイドウや木立ベゴニアもそうですが、ベゴニアの仲間はお花がそっくり
ですね

200913_begonia2.jpg

品種まで解らなくても、お花だけでベゴニアの仲間だって所まではすぐに解り
ますもの。



更に、そのまた隣はマリーゴールド。中米原産、キク科マンジュギク属の
一年草。

200913_marigold1.jpg

柑橘系の香りがして、それである種の虫を寄せ付けないので、一緒に植えられる
草花にも、病害虫の被害を軽減するコンパニオンプランツとしても注目されて
居ます。

200913_marigold2.jpg

名前の意味は「マリア様の黄金の花」。聖母マリアの祭日に咲いていたため
そう呼ばれるようになったそうです。。
メキシコでは死者の日の祝祭を彩る花として大量に栽培されるんですって。
最近の映画にもそんなシーン、出てきたような気がします。



そのお隣にはマツバボタン。ポーチュラカと同じスベリヒユ科の一年草。
原産地は南米。

200913_matuba_b1.jpg

小さいけれど、薄い花びらが幾重にも重なっているところは牡丹を連想させる
艶やかなお花です。

200913_matuba_b2.jpg

肉厚でぷりぷりした葉っぱは、ツメキリソウ(爪切り草)という別名の元に
なったのかな。

200913_matuba_b3.jpg

お水がもらえなくても何とかやって行かれる点はヒデリソウ(日照草)とか
ホロビンソウ(滅びん草)とも呼ばれたそうです。



そしてこちらがポーチュラカ、またの名をハナスベリヒユと言います。

200913_portulaca1.jpg

道ばたの雑草スベリヒユからは思いも寄らないような華やかなお花です。

透明感があってカラフルで、若干、キッチュな色がまた、真夏の太陽の下で
見ると魅力的に見えるんですよね。

200913_portulaca2.jpg

コレは「季節のごあいさつ」に載せたのと同じお花のポーチュラカ。

200913_portulaca3.jpg

こちらは爽やかなオレンジ色。
もっともっとほかの色も、カメラに納めたいものです。

そうそう、オレンジのポーチュラカのお花のそばに写り込んでいたのは

200913_kamakiri.jpg

おチビカマキリでした。お気づきでした? おチビちゃん、背中に羽がはえる
まで、大きくなれよ。



そしてお隣には真っ赤な百日草が咲いています。

200913_zinnia3.jpg

こちらも矮小化の処理をされ、草丈短い百日草。

鮮やかですねぇ。

200913_zinnia4.jpg

お花のまん中、筒状花が並ぶあたりに小さなお花が王冠状に出て、だんだん
咲き上がっていくのを眺めるのが好きでした。



ああ、ここにもユリのつぼみがありますねぇ。

200913_yuri.jpg

見に行ったかなぁ。



次はまだ咲いて居たエキナセア。この咲き方は八重咲きと言うらしいです。

2020/ 8/25付 「ユリの花めぐり」 6/10撮影
2018/ 8/24付 「スカシユリ咲く頃」

和名はムラサキバレンギク。バレンって江戸時代の火消しが持っていたまとい(纏)
の周りのひらひらした飾りのばれん(馬簾)のことだそうです。 似ているのかなぁ。

200913_echinacea.jpg

今回また検索して見たら、免疫力を高めるハーブとして注目が集まっているみたい
ですよ。コロナウイルスに効果があるかどうかはただいま検証中らしいんですけれ
どね。お試しになる方は、ちゃんと使用上の注意を読んでからにしてくださいね。
アレルギーを起こすおそれもあるそうですから。



次の花だんにはこんなお花が咲いて居ました。今回、このて、多くない?
また検索しましたよぉ。
夏花だんの定番の花。北米原産、キク科オオハンゴンソウ(ルドベキア)属の
ルドベキア アーバンサファリ 「フォレストグリーン」って言うのにそっくり
です。

200913_rudbeckia1.jpg

明るいライムイエローの花色が特徴。赤っぽい色違いは「キャニオンレッド」
と言うらしいです。

お花の中央にぽってりした筒状花が集まる
部分が茶色くて周りから少しずつ、筒状花が開いていくのが見えます。

200913_rudbeckia2.jpg

ぽってりした部分と、短い花びらがイイ感じ。

止まっている蝶々はベニシジミ。

200913_benisijimi.jpg

この間載せたゼフィルスほど珍しいわけでは無いけれど、出会えると嬉しい
小さな蝶々です。


それから、変わり咲きのヘメロカリス。今回はオレンジ色が咲いて居ました。

200913_hemerocallis1.jpg

前回見たピンクと一緒に、ああ、可愛い。

200913_hemerocallis2.jpg

花びらの周りにこんなにに可愛らしくフリルが入るとか…もうあざとすぎて
大正解。ひとつひとつのお花は一日花かも知れないけれど、次々咲いて、夏中、
花だんを彩ってね。



それから、ここで撮ったのよ。薄い黄色のタチアオイ。

200913_tatiaoi.jpg

無事、お花咲き進んで 茎のこんな先まで来たけれど、梅雨が開けるのいつ
かなぁ…なんて。まさかあんなに長引くとは思わずに居た頃のこと。



ここにも咲いてたアガパンサス。

200913_agapanthus.jpg

涼しげな青紫。綺麗です。



この記事最後はマツバギクとモモイロヒルザキツキミソウ。
マツバギクは南アフリカ原産、ハマミズナ科マツバギク属の…
ええ〜っ、常緑低木なの〜?!←そう書いてる記事があったんです。
ぷくぷくした多肉な葉っぱと菊に似たショッキングピンクのお花が目印。

200913_matuba_g.jpg

ご一緒するのは大きなお花のモモイロヒルザキツキミソウ。
南米原産、アカバナ科マツヨイグサ属の帰化植物。たまには花だんから逃げ
出して道ばたで気ままに咲いてます。




この日はこのあと近所の公園も一周しています。蝶々にきのこに…そうそう
リョウブの花も咲き始めていました。良かったらそちらもおつきあいください。



posted by はもよう at 22:11| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: