2020年09月20日

リョウブの花

連休二日目の今日は午前中くらいは、お天気もつかなと思って、朝、早めに
おさんぽに出かけました。近所の公園へ行く途中の道に、ツルボが花芽を出して
いたので、咲いて居るんじゃ無いかと思ったんですよね。結果は、まだつぼみが
多かったのですが、せっかく出てきたからと近所の公園も一周してきました。
思いのほかあちこち草刈りがなされていて、すっからかんなところもありましたし、
雨がどんどん本降りになってきたりもしましたが、そんな中でも、ちょっとした
収穫もありつつ、歩いてきました。午後は写真の整理など。1日中気温低めで
すっかり秋が来た気がします。さて、明日はどんなかな。

記事の方は7/9に仕事場の側で撮ってきた写真から。

200920_ryoubu1.jpg

公園で咲いたところを撮れなかったリョウブの花を撮ってきました。ついでに
そばの花だんのお花などもご紹介します。







飢饉の時の食料にするため、法令で守られていたというリョウブの木。
食べても美味しいものでは無いそうです。美味しかったら、飢饉の時まで待て
ませんよね。

200920_ryoubu2.jpg

だいたい、毎年7月の初めに香りの良い花を咲かせます。
長い穂に白い小花を次々に咲かせます。

200920_ryoubu3.jpg

リョウブの花が咲いて、初夏の「木に咲く白い花」の季節が終わります。
今年も、色々追いかけましたよ。また来年ね。



さてと、ついでに近くの花だんにも寄っていこう。

200920_h_iwadare_s1.jpg

この間まで土がむき出しになって居た一画になにやら草が生えています。

何だろな。近づいてみたら、最近、グランドカバープランツとして有名な
ヒメイワダレソウでした。

200920_h_iwadare_s2.jpg

南米原産、クマツヅラ科イワダレソウ属の多年草。地面を這って広がり、
踏まれにも強いことからグランドカバーとして利用され、一部は野生化して
帰化植物になって居る…とのこと。

200920_h_iwadare_s3.jpg

可愛いですよね。可愛いですけど、やっぱり、どうして地面を覆うのに、
わざわざ、よその国の草をもってくるのか、ちょっと解んないです。
日本にも良いグランドカバーがありますよ、たぶん。いや、知らんけど(^m^)。



ここの花だんにも立派なユリが咲いていました。

200920_yuri.jpg

う〜ん、テッポウユリ系?ハイブリッド? さて、何系でしょう。
ゴージャスですね。



足下には、以前もご紹介したかも。西洋ノコギリソウ、またはヤロウです。

200920_yarrow1.jpg

女性の味方のハーブでもあります。

200920_yarrow2.jpg

日本のノコギリソウの花は白一色だけれど、西洋ノコギリソウは花色豊富で
綺麗ですね。



なにやら幾何学模様が浮かび上がりそうなこちらは、前の記事でも出てきた
ミソハギです。

200920_misohagi1.jpg

規則正しく十字状に対生した葉っぱが、綺麗な模様になって居ます。

200920_misohagi2.jpg

別名は盆花、精霊花、水掛け草。ご先祖様をお迎えするのに無くてはならない
お花だったようです。


それからこちらはルドベキアの一種かなぁ。

200920_rudbeckia1.jpg

お花の中心、両性花の部分の茶色が薄くて、しかも全部きっちり開いています。
こう言うお花、他ではあまり見かけません。

画像検索してみましたが、似たお花が見つかりません。

200920_rudbeckia2.jpg

じつは2件ほどヒットしましたが、両方とも、名前が解らないという記事でした。
残念です。また、探します。



それから、一昨年、やっと名前が解ったピンクのお花。カリフォルニアライラック
こと、セアノサス。セアノサス‘マリー・サイモン’。

2019/08/23付 「イキシアとセアノサス」 5/23撮影


去年は5月に見に行っているのに、7月になってから行ったって…まぁ、お花なんて
咲いて…あれれ?

200920_ceanothus1.jpg

ほんのちょっとだけ咲いて居ました。

200920_ceanothus2.jpg

あら嬉しい。ちっちゃいハムシちゃんも来てました。

200920_ceanothus3.jpg

ね、大半はもう実の準備を始めています。来年はもうちょっと早めに来ますね。


そうそう、ここにも変わり咲きのアジサイがありましたっけ。

200920_ajisai.jpg

ね、これ、装飾花の丸さと良い、色合いと良い、ちょっとよそでは見ない感じで
お洒落ですよね。咲き残っててくれてありがとう。


あ、コレも咲いて居ましたか、ローズリーフ・セージ。

200920_roseleaf_s.jpg

げんこつみたいな茎の先のつぼみから、セージのお花が1つずつ、ほどけながら
咲いて行くんですよね。以前はうちの近所の花だんで見つけて、面白がって
眺めましたが、今年はもう見かけなかったなぁ。ここに咲いててラッキー。



それから、こちらはホスタなどに一群。

200920_hosta1.jpg

何だか色々咲いてます。

先ずは小振りなホスタ。

200920_hosta2.jpg

コバギボウシ似でしょうか。梅雨時に似合う姿です。



それから、近所でも咲いて居た宿根フロックス。白花が咲いていました。
200920_phlox.jpg

北米原産、ハナシノブ科フロックス属の多年草、フロックス・パニキュラータ。
和名は、クサキョウチクトウ(草夾竹桃)、オイランソウ(花魁草)。



それからヘメロカリス。

200920_hemerocallis.jpg

ノカンゾウかヘメロカリスか、どっちかです。



それから、これ、花期が終わりかけでも咲いててくれたスイセンノウ(酔仙翁)。

200920_suisen_no1.jpg

赤いのは酔っぱらいの仙人のおじいさん(翁)で良いけど…

200920_suisen_no2.jpg

白いのは…しらふの仙人のおじいさん(翁)だろうか…。



ここにもアガパンサス。いやまぁ、この時期あっちこっちにあるなぁ。

200920_agapanthus.jpg

人気があるのか、育てやすいのか。はてさて。「愛の花」です。
愛ですよ、愛。


この記事最後もホスタです。

200920_hosta3.jpg

こちらはオオバギボウシっぽいホスタ。長い花の穂に大きめのつぼみがたくさん。
まだ咲いていませんでした。また見に行かなくちゃね。



この次は7/12に隣町の公園まで、ヤマユリを見に行ったときの写真シリーズに
移ります。ヤマユリの話題に行く前に、途中の道ばたの草の話とか、木の花の
話とか、寄り道しながらですが、良かったらまたおつきあいくださいませ。



posted by はもよう at 23:34| Comment(0) | 花だんの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: