2020年11月19日

タラノキの実

昨日も良いお天気で、このうちに〜と思って、もう一度都内にある実家へ行って
父の通院につきあってきました。これから感染者が増えて、出歩けなくなる前に
耳のメンテナンスが出来て良かったです。開けて今日はがっつり働いてきました。
11月というのに夏日一歩手前まで気温が上がり、季節外れの生暖かい風が吹いて
冷たい飲み物がたくさん消費されました。そうそう、今日は職場に来客が
多かったんですよ。夜になっても気温が下がらず、窓全開です。何が起きているの
でしょうか?

記事の方は8/30のおさんぽの最終回。

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シラヤマギクを眺めたもうちょっと先で咲いて居たツルボの花。






シラヤマギクのそばで咲いて居たのは同じ様に背の高いヒヨドリバナ。

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夏中咲いていたけれど、まだまだつぼみがいっぱい付いていて、

これから秋に向けて、2回目の花盛り。

201119_hiyodori_b2.jpg

そうかと思えば、綿毛になった花もあります。

201119_hiyodori_b3.jpg

夏の終わりに見る綿毛は、冬の初めに見るのとはまたちょっと違って
見えますね。


ヌスビトハギのお花も相変わらず可憐に咲いていました。

201119_nusubito_h.jpg

…と、ここまでは良かったのですが、この先の斜面は数mに渡って草刈り
されてこの有様。

201119_shamen.jpg

ええっと…ここには何が咲いてたかなぁ。



残念に思いつつも、その先の、公園の裏門に通じる谷の方へ入っていきました。

201119_yamajino_h1.jpg

うっそうと茂った木陰には、上から垂れてくるようにヤマジノホトトギスの
葉っぱが伸びていました。

その先のももうちょっと大きめの株。

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このあたりのヤマジノホトトギスは、もう何年もお花を眺めて居るおなじみの株。
今年も元気そうで良かった。


で、こちらが、このあたりの主のような大きなムクノキ。

201119_mukunoki.jpg

いつも根元に立って真上を見上げて写真を撮ります。

それから、谷で一番大きなケヤキ(左)

201119_keyaki.jpg

と、お向かいのカエデ(右)。この谷は紅葉も綺麗なんですよ。



また、「北向きの斜面」の下の道に戻って歩きます。
次に見えてきたのは、若いタラノキ。

201119_taranoki1.jpg

斜面の途中に、誰かが3本くらい苗を植えて、それがどんどん大きくなっている
んです。

いつもうまくお花の時期に撮れなくて、今回も、もう、実が黒く熟し始めて
居ました。

201119_taranoki2.jpg

粒々した黒いのが実です。

お花が、ちょっとでも残ってないかなぁと黒い実の少ない部分をねらうけれど、

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見つけたのは緑色の実 止まり。残念でした。また来年(^m^)。

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小さいうちは猛烈にトゲまみれでしたが、だんだんトゲが少なくなってきました。
大きくなったら、トゲで守らなくても生きていけるのかな。



さらに進んで、「日陰の林」と呼んでいるあたりにやって来ました。

201119_kanabun.jpg

コナラの葉っぱに青いカナブン。正式な名前は何だろな。手掛かりが少なくて
特定出来ません。でも、可愛いでしょう。



「日陰の林」にもヒヨドリバナが咲いて居ました。

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ちょうど花盛りですね。

近づいて接写してみたら、あら、ハナアブのお仲間が写りました。

201119_hiyodori_b5.jpg

ボケすぎで名前調べをする気にはなれないけれど、虹色に光る羽と明るい茶色の
体のハナアブの仲間のようです。もうちょっと気をつけて撮れば良かった。



見上げる位置にはヤマウルシが早くも秋の装いになって居ました。

201119_y_urusi.jpg

灰色っぽいのはロウ質に包まれた実で、黄色く色づき始めた葉っぱは、秋の
深まりと共に赤みを増して、綺麗に紅葉します。また、見に来なくちゃね。



で、ヤマウルシのお隣は、これも毎年眺めて居る大きな株のムラサキシキブ。

201119_m_sikibu.jpg

梅雨時に紫色の花を咲かせていましたが、それがプチプチの実になって居ます。
これも秋が深まれば、紫色に色付きます。葉の色づきはちょっと遅れて黄色に
なります。紫の実を緑の葉と共に眺めるのと、黄色い葉と共に眺めるのと
どっちが綺麗なかなぁ…なんて、そんなお楽しみも待って居ます。



歩道の端を区切る杭のそばに、カマキリが居ました。

201119_kamakiri.jpg

背中に白い紋があるのはハラビロカマキリだけど、ちょっとスマートじゃない?



そしてこのカマキリが居たのが、「日陰の林」名物のウドの大木の葉っぱの上。

201119_udo.jpg

いろんな草が無情にも刈られてしまう中、何故かこのウドは刈られずに毎年、花を
咲かせます。誰に守られているんだろう。今年も十分に大きくなりました。
また、お花が咲いたり実が出来たりする頃、見に来ます。



こちら、無情にも刈られがちなノダケです。

201119_nodake.jpg

私は気に入っているんですよ。誰か、ノダケも守ってください。
とかなんとかいって、「日陰の林」で撮ってきた写真もこれでおしまい。
お昼も近いし、そろそろ自宅の方へ向かって歩き始めます。



帰り道の道ばたの雑木林でもう一度、アキノノゲシを撮りました。

201119_aki_nogesi.jpg

大きな草の立派な花の穂を見上げて、秋が来るんだなぁ…なんてしみじみ。



さらに、未練がましくもう一度ガガイモの花を撮ってみました。

201119_gagaimo1.jpg

あの、カメムシちゃんたちの居ないお花です。全部いっぺんに開くところ、撮れ
なかったですね。残念ながら。

201119_gagaimo2.jpg

葉っぱだけはたくさん見かけたので、また、来年に期待することにします。


8/30、最後の写真はアオギリと青空。

201119_aogiri.jpg

雨は降らないし、とんでもなく暑かったけれど、何だかあっけない夏でしたね。
猛暑日にもマスクをしなくちゃならない 初めて経験する夏でもありました。
来年はどんな夏になるんでしょうね。


次回はうちのベランダの鉢植えの様子をご紹介。今年の夏は初めて育てた植物が
花を咲かせたので、その様子を記録したいと思います。良かったらまたおつきあい
下さいませ。




posted by はもよう at 18:56| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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