2020年11月22日

うちのツルボ

昨日は予定通り実家へ行って、また、いくつかの用事を片付けてきました。
実家に庭ではサザンカが咲き始め、椿のつぼみもふくらんできました。また
咲いたら撮ってきます。でもって今日は一段と良いお天気でした。でも、
せっかくの三連休、家の事もしなくちゃねというコトで、掃除や洗濯、
それからブログ用の写真の整理に費やしました。たくさん有ってねぇ、これ
全部紹介するのに一冬かかるんじゃないか…なんって思いましたよ。今日は
家でじっとしていたので、明日こそはおさんぽに行きたいな。頑張れ、自分。

記事の方は前回の続きで、うちの鉢植えの記録。思いがけず8月いっぱいかけて
咲いたノダケの花のその後と、開き始めたツルボの様子をご紹介します。

201122_nodake01.jpg

先ずはノダケ。9/4の次は9/7の写真。花が次々咲いた頃の全体像です。










9/7のノダケです。結構、あれよあれよの展開でしたよね。一番上のつぼみから
二つ目の花の穂が出てくるなんて想定外だったし、

201122_nodake02.jpg

二つ目の花がこんなに、前の花の位置を奪って咲くとも思って居なかったので
結構、混乱しましたよ。←脳みそ、硬くなってますな。

もうちょっと下を見ると、2番目も3番目も花開いています。

201122_nodake03.jpg

こっちには二つ目のつぼみは無かった模様。

更にその下のつぼみは、どうやら咲かずに終わりそうです。

201122_nodake04.jpg

更に更に、もっと下の葉のつけねにつぼみっぽい物が出て居るのも気になるところ。
繰り返しますけど、私の中では晩秋に咲く花のイメージだったんですよ。まだ、
残暑厳しいうちに、こんながつがつ咲きますか?なんかびっくりです。


同じ日、ちょっと面白い物が見つかりました。

201122_noudo1.jpg

これ、いろんな鉢が並んで居ますが、画面中央のノブドウの鉢の土の所。
黄色い点が見えますでしょ。

これ、近づいてみると…これ ↓。きのこなんです。

201122_noudo2.jpg

懐かしいなぁ。コガネキヌカラカサタケ。鉢植えによく生えるきのこだそうです。
昔、やっぱりノブドウの鉢に生えてきたことあったよね。



調べてみたら2004年の9月のことでした。当時はブログに移行する前だったので
記事と小さな写真1枚でしたので、これを機にちょっとまとめてみました。

9/25日午前10時、いくつかの幼菌と一緒に細めのだるまさんのような形で発見。

201122_kinoko01.jpg

その日の夜10時に傘が開き始めたのを確認。

201122_kinoko02.jpg

裏側からも撮ってみました。

翌日の朝6時。傘が全開しているのを見つけました。

201122_kinoko03.jpg

同じ黒い鉢なんですよね。ずっと胞子が生きていたのかしら?

試みにサイズを測ってみました。

201122_kinoko04.jpg

傘の直径3.5cm、きのこの高さ2.5cmくらいかな。

そして、同じ日の午後2時半頃には傘がつぼんできました。

201122_kinoko05.jpg

見る間につぼんで、3時になるまでに色褪せてしまいました。きのこの命は
短いんですね。
一緒にたくさん出ていた幼菌たちもいつの間にか姿を消していました。

これが16年前に同じ鉢に出て来た黄色いきのこの記録です。可愛くて綺麗で
儚いきのこでした。

それがまた、ちょこっと顔出したんです。懐かしいなぁ。


今年は1つも実が付かなくて、頑張ってもう一度花を咲かせたノブドウも
ちょっとは元気をもらえたかしら?

201122_noudo3.jpg

でもねぇ、今年はアリさんが来ないんですよ。ノイバラならなんとか人工授粉
出来るけど、ノブドウの花は小さすぎて、アリさんじゃなきゃ無理。
アリさん、来てくれないかなぁ。


この日のセダムの色はとびきり緑でした。

201122_sedum1.jpg

前回は葉の先にピンクが残っていたけれど。お日様浴びて光合成を強化したかな?


前の記事(9/4)でつぼみが開き初めだったツルボは、

201122_turubo1.jpg

ほんの3日で満開になりました。後つぼみが2本残っています。去年よりはだいぶ
少ないけれど、頑張れ。


花が終わって枝先を詰めたミニアジサイ。

201122_ajisai.jpg

葉っぱ復活ですが…気になる花芽が見当たりません。あれぇ?剪定失敗?
ドキドキ。



翌週9/12、なんとノダケが立ち枯れです。

201122_nodake05.jpg

あのやる気はなんだったの?突然の試合放棄。うなだれちゃいました。うわぁ。
でも根元の葉っぱは枯れていないので、花を咲かせたり実を結んだりするのを
やめただけで、枯れたわけじゃないみたい。だからさぁ、早すぎだって言った
じゃん。まぁ、虫もこないんだけどね。

隣に置いたもう一方の鉢は相変わらずのマイペース。

201122_nodake06.jpg

次にお花を期待したいヤマジノホトトギスの鉢も通常運行。つぼみはまだ見えず。
白い矢印のところが、上だけ枯れた方のノダケです。

上だけ枯れちゃった方のノダケの根元に、もう1つ、つぼみっぽいものがある
けれど、

201122_nodake07.jpg

これはこれで、その後、動きを見せずに終わりました。
う〜ん、ノダケ栽培は今回が初めてだし、これが普通なのかどうかが良く解らない
けれど、野原で見ていたときとは全く違う印象になりました。面白いなぁ。
引き続き、晩秋に花茎が立ち上がるのかについても、興味を持って見守りたいと
思います。

あ、ちなみに、ノダケって、カレーのスパイスに使われる植物に近い種類なん
ですよ。そのせいかタネははっきりカレーの匂いがするんですけれど、今回、
鉢に植えて毎日おつきあいしてみたら、葉っぱから茎から、同じ匂いがすることに
気づきました。なんか今年はやたらにカレーが食べたくなりましたよ(^m^)。


あ、そうそう、前回やたらに緑色がかっていたセダム。

201122_sedum2.jpg

この日は元のちょっとピンクに戻りました。毎日見ていると色が変わるなんて、
写真に撮って比べるまで気づきませんでした。うーん、奥が深い。

それから、(息子が)一緒に買ったサボテンのちっちゃい方はこんな感じに成長中。

201122_saboten1.jpg

上から見ると解らないけれど、横から見ると、ちょっと背が伸びています。

201122_saboten2.jpg

サボテンって、このくらいの成長具合が好ましいですよね。可愛い。



前回は1本だけ咲いて居たツルボも3本ともお花が咲いて満開状態に。

201122_turubo2.jpg

例年はもっと咲くんだけど。

201122_turubo3.jpg

何がいけなかったのかなぁ。

201122_turubo4.jpg

手持ち花火がパチパチ言っているところみたいな可愛いお花、ツルボ。
今年の我が家のお花はちょっと少なめだったけれど、まだ、野原で会えるかな。
一生懸命咲いてくれてありがとう、また来年ね。



一度枯れて、また復活したタチシオデ。

201122_t_siode.jpg

こんな感じで、ぼちぼち大きくなっていくのかな。見守りたいと思います。



人工授粉したノイバラには実が出来ました。

201122_noibara.jpg

ノイバラって、実を結んでおかないと病気になったり弱ったりするみたいで、
ちょっと前から、余所の花を摘んで来て人工授粉しています。こっちにも、
最近、小さなハチさんが飛んできてくれなくなっちゃったのでね。



いつも段ボールに入って居るサボテンちゃんも、一度出して記念撮影しておき
ましょう。

201122_saboten3.jpg

鉢を大きくしないから、細く長く育っています。タイミングを見て先だけ切って
小さいサボテンとして植え直したいんだけれど、タイミングを逃しまくって
居ます。来年こそは!!p(^へ^)



ノダケは想定外だったけれど、ツルボが咲いたら次はヤマジノホトトギスちゃん
なんだからね。しっかり咲いてね。

201122_yamajino_h.jpg

それにしても、毎年葉先が枯れ放題なので、来年はずっと日陰で育ててみよう
かな?お花を撮るときに、葉っぱは枯れていない方が綺麗だものねぇ。


そんなこんなで、鉢植え観察記、次回は10月分ですが、年末頃になるかなぁ。
その前に、9月のおさんぽ写真をご紹介せねば。良かったらまたおつきあい
くださいませ。





posted by はもよう at 23:21| Comment(0) | 鉢植え観察記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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