2021年01月14日

赤地利蕎麦の花

今日はちょっとびっくりするくらい気温が上がりました。日中の日向では
上着がいらないくらい。でも、朝、晩はちゃんと冷え込むんですけどね。
そのうえ、明日は寒くて、あさっては変に暖かいっていう予報が出ています。
こんな時ですから、なおのこと体調管理に気を付けないといけません。
着るものと暖房器具で上手に調整したいですね。

記事の方は、10/20にお昼休みに土手で撮って来た写真から。

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良く晴れていて、ススキが気持ちよさそうに風になびいていますね。







ひと月前の9月下旬の河原には赤いヒガンバナと青いナンテンハギが咲いて
いましたが、そのあとはどうなったかな?

2020/12/15付 「彼岸花と南天萩」 9/28撮影

葉っぱだけだったシャクチリソバに花が咲いていました。

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前年の台風で河岸の群落が流されて、復活に時間がかかりましたが、
ようやく可憐なお花が見られるようになりました。

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かわいいお花でしょう。あ、ハナアブさんが飛んできたの…見えますか?



別の場所で水際を覗き込んだら、この間、隣町からの帰りに見かけたカラス
ノゴマが、ここにも咲いていたことがわかりました。

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ただ、お花はもう終わりで、赤く色づいた実がたくさん実っていました。

赤い茎に細長い実。すっかり秋らしい配色になっていますね。

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カラスの口には、いくらゴマとはいっても小さいよなぁ。



そうそう、まだ頑張って咲いていた、最後の一輪のヒガンバナと、

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青紫色がきれいだったナンテンハギのお豆も見つけました。

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きっともうちょっと膨らむと思うけれど、これがナンテンハギの実ですよ。




土手の草地にはこんな風に、チカラシバとかエノコログサがいっぱいに
生えています

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後ろの大きくて黒っぽい穂がチカラシバで、手前側の黄色っぽいのが
キンエノコロかなぁ。

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紫色っぽいのもありますよ。

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こちらはムラサキエノコロかなぁ。赤い穂がきれいです。



それからこちらの肉厚な葉っぱはツルマンネングサ。

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葉っぱが3枚ずつ輪生しているのが特徴です。この写真じゃ、よく解らない
ですけどね。



それから、そこそこ立派なセリ科のお花も咲いていました。

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さて、秋に咲くセリ科のお花は…なんだっけ? web検索してみて気づきま
した。夏の終わりから秋にかけて咲くのはセリの花?

ほら、葉っぱが細かく分かれていない。

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葉っぱが細かく分かれていて、初夏に咲くのはセリ科のシャクの花だから
違うでしょ。

お花だけじゃ見分けられないけれど、

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かわいらしいお花。

いつも眺めるのは八百屋さんの店頭とか。七草がゆにも入れるけど、
こんなに大きくなったのは食べられないから、あまり見ないですよね。

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大きくて立派なセリの花。



それから、ここにもありましたアシボソの群落。

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ふさふさ茂って元気そう。でもってここで土手から上がって、そばの花だん
をめぐります。


まずはこちら、ホトトギスの花。たぶん台湾ホトトギスだろうと思います。

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いつものヤマジノちゃんとはまたちょっと違って、これはまたこれで
素敵なお花です。

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丈夫で育てやすいそうですよ。


それからこちらはタマスダレ。これも、イヌサフランと一緒でレインリリー
とも呼ばれるそうです。

210114_tamasudare.jpg

めっちゃ和風の名前がついていますが、故郷はブラジルだそうですよ。
そして、畑のそばに植えるの厳禁の毒性の強い球根植物だそうです。



花だんのお花に絡んでヤブマメも咲いていました。

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お花は上品できれいなんですよ。


それからヤブランに実ができていました。

210114_yaburan1.jpg

緑のつぶつぶが、やがてつやつやの真っ黒に色づいていくんですよ。

奇麗ですね。

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あ、こっちのようなまばらの穂もあります。



それから、こちらにもコムラサキがたわわに実っていました。

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本当にねぇ。たくさんついて、奇麗に色づきますよねぇ。

210114_k_murasaki2.jpg

あ、コムラサキやムラサキシキブの実って、食べて食べられないことは
無いんですってよ。ただ、味はほぼないんですけどね。



そして、奇麗に色づいていた大きな葉っぱは、柏葉アジサイです。

210114_kasiwaba_a.jpg

6月には大きな三角の穂になるお花を眺めたけれど、紅葉自慢の木でも
あるんですよ。素敵ですね。



その先で、いかにもミントっぽいお花を見つけました。

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さて、何ミントかな?検索してみたけれど、これだっていうのに行き当たり
ません。
思い余って、また、スマホのアプリに頼りました。←これ、便利ですよ。
そうしたら、「ハッカ」っていうご宣託が示されました。

ハッカって、あのハッカですよ。スーッとするハッカ飴とかのあのハッカ。
さらに検索を重なると、和種ハッカと洋種ハッカがあるそうなんです。
違いはおしべが花の外まで出ていなければ洋種ハッカとのこと。
出ていませんね。これは洋種ですね。

210114_y_hakka2.jpg

ヨウシュハッカ、またはコーンミント、クールミントというそうです。

ちなみに、ハッカ(ミント)は大きく分けて、緑ハッカ(スペアミント)、
和種ハッカ(ジャパニーズミント)、
コショウハッカとも呼ばれる洋種ハッカ(ペパーミント)の三種類に分けられる
そうですよ。日本ハッカの一大産地は北見市だったとか、いろいろ知らないことが
解りました。へぇ〜連発の検索結果でした。知らないことって多いんだなぁ。




次回はからは、10/21に撮って来た写真シリーズに移ります。秋の花や実を探しに
あちこち行きましたので、良かったらまたお付き合いくださいませ。



posted by はもよう at 22:22| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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