2021年01月20日

ノコンギクの群落

今日もまた、都内にある実家まで行ってきました。電車の込まない時間帯を
狙って移動しているものの、行くたびに人通りが減ってます。みんな、怖いん
ですよね。私も十分気を付けます。今日は午前中の方が寒かったけれど、
良く晴れて日差しがあった分、風の止んだ午後からちょっと寒さが緩むのを
感じられました。実家の庭の早咲きの椿がもういくつも咲いて奇麗です。
明日からまた、ちょっと暖かくなるらしいです。洗濯物を取り込むときに見た
夕焼けの空がとてもきれいでした。いろいろ、気を付けて、引き続き頑張り
ましょう。p(^へ^)

記事の方は今回から11月の写真になります。11/1、隣町の公園へ行ってきました。

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まずは歩き初めのいつものイチョウ。いつもとはちょっと違う場所から撮り
ました。いつも11月のひと月かけて黄色くなるんですが、今年はどうかな?





ご近所花だんに青バラが咲いていました。紫じゃーんって言わないで。
これでも精いっぱい青い方なんですよ。真っ青なバラを咲かせることは多くの
バラ愛好家さんの夢なんですって。こんなに、色々な品種改良が進んでいても
これ以上の青いバラが咲かせられないって、逆に、見果てぬ夢があるって素敵
って思います。

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四季咲きのバラだとこんな遅くまで咲いているんですね。これはこれで渋い色で
味がありますよね。



今年もまた、どなたかが、皇帝ダリアのお世話を始めていました。

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二階のベランダよりも高くなるダリア。達成感って言葉が浮かんじゃう大きな
お花なんですよ。咲くかな。




さてと、隣町目指して歩き始めます。

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まずは途中の雑木林。桜とミズキとムクノキが並んで立っているところ。
この日、赤っぽく見えたのは

↓ ミズキの枝でした。

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いずれ、桜は赤く、ムクは黄色く色づきます。



さらにその先のケヤキが並んでいるあたりで、枝の上の方で赤くなっていたのは

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今度はキヅタの葉っぱでした。ケヤキより一足早く色づいて散っちゃうのね。



手前の茂みではまた、アオツヅラフジの実に注目しちゃいました。

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なんか、目をひいちゃうんですよねぇ。

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今年はたくさん撮れてよかったな。



さてこの先ちょっと飛ばして、前の記事で眺めたノコンギクの群落あとへ。

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前回の写真じゃ、ちょっと納得がいかなくてリベンジです。

2021/1/15付 「秋の虫たち」 10/21撮影

ススキや笹、いろんな草の隙間に、大群落の生き残りが頑張って咲いてます。

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茎の先がたくさん枝分かれするので、一度にたくさん咲いているように見えるのが
ノコンギクの咲き方です。

良く開いたお花が近いところに垂れ下がっていました。

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めしべの先が独特ですねぇ。ひし形っぽくなっているところとか。もうちょっと
進むと二つに分かれるのかなぁ。ノコンギクって真ん中の黄色い筒状花まで綿毛に
なるんですってね。ああ、だから、丸いポンポンみたいな綿毛になるんだな。

斜面の上の方にも結構たくさん咲いていました。

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黄色いところがちょっとオレンジ色になっているお花もあります。

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赤みが強いのかな。それとも、咲いてしばらくたつと赤っぽくなるとか?

あ、つぼみが近くにあったので、萼っぽいところ(総苞)もよく見えます。

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筒状で、端っこにちょっと赤みがさしてます。これ、ノコンギクの決め手です。
結構、咲いていましたね。大きな群落が消えてしまって残念だったけれど、
こうして、たくさんの子孫が残っていればまた、大きな群落に育つかもしれま
せん。時々見に来ようと思います。頑張れ、ノコンギク。



道をわたって大きなケヤキを見上げます。

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こっちの方がちょっと日当たりが良いのか、色づきが進んでいますね。
今年の秋は何度も台風が来て、雨が多かったり、気温が下がらなかったり
なんとなく、調子の出ない秋でした。紅葉も、うまくいった木、いかない木あって
ちょっと変な感じでしたね。



さてと、しばらく歩いて、道ばたにエノコログサがたくさん生えていたあたり。

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なんだかすっかり真っ赤になっています。ここに生えていたのみんなムラサキエノ
コロだったのかなぁ。それとも、寒さを感じて紅葉した?なんだか今年は、やたらに
あちこちのエノコログサが赤くなりましたよ。どうなってるんでしょう。


こちらはシュッと立っていたメリケンカルカヤ。

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ふわふわの綿毛が開きました。キク科の綿毛とはまた違って、鳥の羽のようです。



それから、大きなトチノキの大きな葉っぱも少しずつ黄色くなってきました。

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あんまり実がつかなかったな。前年はたくさんついたから今回はお休みかな。



そういえば、気温が下がってきて、アメリカイヌホオズキの花に紫色が目立つ
ようになったような気がする〜。

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気のせいかな?それにしてもいつまで咲いているんだろう。



隣町へ行く途中の雑木林にもノコンギクの群落があります。一番最初に気づいた
付き合いの長い群落。

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我が家のベランダと実家の庭に咲いているのはここから採ったタネがもとです。

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前の群落と違って、舌状花の花びらが太くて短いのが特徴です。あと、葉っぱが
汚くなりがち。なんでかなぁ。


ノコンギク眺めながら歩いていたら、センニンソウの綿毛(種髪)も開いていました。

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これが仙人のおヒゲみたいだから、センニンソウ。でもクレマチスのお仲間はみんな
こんなタネですよ。


次にご一緒していたのは長細いハート型の黄色い葉っぱ。

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ヤマノイモ(自然薯)の葉っぱですね。

さらに…右隣へ目を向けると

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今度はアオギリの葉っぱ…あ、あれ?桑の葉かなぁ?

こっちはアオギリだよね。

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それから、カラフルなナンキンハゼの葉。みんな草丈くらいの幼樹です。



ススキの穂がたくさん並ぶ道を通って、

210120_susuki.jpg

隣町の公園はもうすぐそこです。


次回は公園の横をすり抜けて裏の、お気に入りの観察スポット「北向きの斜面」へ
歩いていきます。そろそろあの花が咲くころなんですよ。咲いているかな。
良かったらまた、お付き合いくださいませ。



posted by はもよう at 22:58| Comment(0) | 道ばたの草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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