2021年01月26日

ユリノキ並木の黄葉

今日は午後から曇ってしまった割には、寒くなかったですね。夕方でも気温
8℃くらいありましたし、日が暮れるのもだいぶ遅くなりました。そろそろ
冬将軍も撤退の準備に入るかな?ただ、北の方はまだまだ荒れた厳しいお天
気が続きそうです。低気圧を見ると心配になります。どうかご無事で。
1月もそろそろ終わりますよねぇ。早かったなぁ。

記事の方は今回から11/4に近所の公園で撮って来た写真を見ていただきます。

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まずは歩き初めのイチョウの木。てっぺんの尖った所を撮りました。







上の方は徐々に黄色く色づいてきましたが、下の方はまだ緑色です。

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全部がまっ黄色になるのは11月の末ですから、これからというところ。



ちょっと進んで、こちらは早咲きのカワヅザクラです。

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早く咲く花は冬支度が早いかな?と思って寄ってみましたが、普通の桜と
なんら変わりませんでした。

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11月のはじめでは、まだまだ紅葉の途中。早咲きであっても、早じまい
ではないようです。


ご近所花だんも、咲いているのは菊ばかりになってきました。

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多分きっと、この後、耐寒性の強い花苗に植え替えられるはず。
でも、せっかくの菊のお花はありがたく鑑賞させていただきます。




公園へ向かう道の途中のケヤキ並木。

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裏側から見ても、紅葉がきれいなのがわかります。

もう少し歩いて、日向側が見える位置まで進んで、振り返ると…、

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ああ、奇麗。ケヤキはいろんな色に染まる木です。赤や黄色にその中間の
茶色や緑が混ざってカラフルです。



公園の入り口付近の桜の前です。奥のユリノキ並木が金屏風のようですが、

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手前でポーズをとっているのが、桜の木です。素敵なシルエットでしょ。

やっぱりユリノキが強いかなぁ。

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手前でカラフルな葉っぱをちらほら広げているのも桜なんだけど。

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こんな風に。

これから黄色くなる予定のポプラの並木の下も通って

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仕方ない、この日の主役はユリノキだと割り切って、

駐車場に並ぶユリノキを本格的に撮りますか。

210126_yurinoki1.jpg

この公園の駐車場には、区画の仕切り代わりに若いユリノキが植えられて
いて、それが四季折々に良い表情を見せてくれるんですよ。

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努力もテクニックもいらないです。ただただ奇麗だから、そのまま撮るだけ

ちょっと近づいてみましょうか。

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ほら、特徴的な形の葉っぱが見えますでしょう。ユリノキです。

いつもとは逆方向から見ると、ユリノキの並ぶ果てはポプラじゃなくて
しだれ柳。

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黄色く色づいた葉っぱは、金色に光っているようにも見えますね。

これもいつもとは別角度。若木ですから、幹が素直にまっすぐで、それが
整列しているとこんな景色になります。

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まるで大きな建物のようですね。

故郷では、高さ60mほどにもなるそうですから、ここに並んでいるのなんて
どれもまだまだひよっこです。

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澄んだ青空に黄色い葉っぱが良く映えます。

はい、また別アングル。

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どこから見てもきれいです。

落ち葉も集めてみました。

210126_yurinoki8.jpg

プラタナス(モミジバスズカケ)も交じっていますが、真ん中がへこんでいる
のがユリノキの葉っぱですよ。




それから、雑木林の方へ進みました。

210126_zokibayasi.jpg

歩くのはこんな、落ち葉の積もった道。



入り口に近いエリア、隣の中学校の教材として植えられている木も一緒に
パチリ。

210126_aogi_kasi_pla1.jpg

画面の左端、明るい緑色はアオギリの葉。濃い緑は樫の葉。そして右側は、
プラタナス(モミジバスズカケ)。

拡大しますね。

210126_aogi_kasi_pla2.jpg

伝わるかなぁ。アオギリの葉っぱは大きくて3裂。モミジバスズカケは
名前の通りに5裂。で、ここの樫はシラカシでしたね。


それから、ムクノキ。

210126_mukunoki.jpg

葉の付け根近くの葉脈の入り方に特徴があります。それから、触ったら
すぐにわかる紙やすりの手触りの葉っぱです。。


落ちている葉っぱでも、頭上の木々が何なのか、わかります。

210126_muku_mizuki.jpg

左の葉っぱがムクノキ。右がミズキです。


今度はどんぐり付き。

210126_kasi_kunu.jpg

左の緑の葉っぱと小さなドングリはシラカシのもの。右の、葉のふちが
とげとげの葉っぱと丸いどんぐりはクヌギです。


こちらはユリノキとプラタナス(モミジバスズカケ)

210126_yuri_plat.jpg

一番大きいのはアオギリのはずなんだけれど、もうちょっと典型的な
葉っぱを写せばよかったなぁ。


アオギリは、実の殻も撮りました。

210126_aogiri.jpg

面白い実り方をするアオギリの実。縁にタネを付けて風に乗った実の殻が
すっかり葉脈だけになって落ちていました。お役目ご苦労様。



雑木林の端っこを渋めの秋色で彩っていたのはキブシの葉です。

210126_kibusi1.jpg

赤くもなるけど、ちょっとシックな色合いでしょ。

長い花芽は春の準備。

210126_kibusi2.jpg

春早くに咲く花は、前年の秋から準備万端。



この記事最後の写真は、林床で見つけたこの草。

210126_kitune_m1.jpg

ちょっと見たらエノコログサに見えるでしょ。でも違うんです。

近づいて一つの穂をアップにするとほら、違うでしょ。

210126_kitune_m2.jpg

あら、これは何だ?

答えはすぐそばに咲いてます。

210126_kitune_m3.jpg

え?!これもキツネノマゴ? 赤くなったり、エノコログサっぽくなったり、
忙しいなぁ。



近所の公園の紅葉さんぽはまだ始まったばかり。今度は何の葉っぱを
見に行こうかな。良かったらまたお付き合いくださいませ。



posted by はもよう at 22:08| Comment(0) | 木の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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